最近の山歩き



鍋尻山 なべじりやま (838.3m) 滋賀県(多賀町・保月)
99.4.9 晴     単独

河内風穴
河内の風穴
 鞍掛峠を越え、多賀大社まえで右折し国道307号を彦根方面に少し行くと、河内風穴の案内板の出ている信号交差点があるので、そこを標識に従って右に行く。あとは道なりに行けば、国の天然記念物とされる河内風穴にいく。途中、右側に多賀神社のある所で右折し橋を渡っていくと、登山口になる保月までいく。

 鍋尻山は余り時間を要しないので、先に、まだ見たことのない風穴を見物にいくことにした。入口付近の民家の軒先が有料駐車場になっており、2時間まで400円也。馬鹿らしいので、少し戻った神社の前に車を止める。

 風穴も300円の有料でした。料金を取るだけあって、さすがに前々回の日本コバにある風穴とはスケールが違う。鍾乳石も小さなものが出来ているが、これからというところ。

 早々と切り上げて、保月に向かうが、神社の所を曲ってからは、1車線の道になるが全鋪装されている。保月に着くと「町立脇ヶ畑小学校跡」と書かれた石柱のある広場があるので、そこに車を止めるといい。

 周囲には数軒の民家があるが、人の気配はない。学校跡地の前に神社があり、その左側から登山道が続いている。

 
山頂
鍋尻山頂

 名前の通り、山は中華鍋を伏せたような丸い頂き、所々踏みあとが怪しくなっているが、マーカーのテープを追っていけば道を外すことはない。

 上の方はカヤの枯れたのがなぎ倒されたようになっており、また木々も、まだ葉をつけてないので周囲の見晴しは良い。

 北には霊仙、南側は鈴鹿山系の御池岳など見渡せるが、北斜面にはまだ雪が残っているところがある。

 今日は、まだまだ時間的余裕があるので、すぐ南にある「高室山810m」にも登ってみようと、保月を後にし、途中から林道に入ったのだが・・・。

 林道が延長されたのか、ガイドブックに書いてあるのとは、どうも様子が違う。近辺を歩いてみたら、木々に印のテープなどがあるので、それを追って、ピークを3つほど越えていったのだが、標識など全くない。践み跡も薄く、違うような気がして戻ることにした。
 初心者コースと軽く見て、簡単な略図しか持っていかなかったので、どれが高室山かも分からない。誰もいない林道の奥では人に尋ねるわけにもいかない。


 木曽三川経由で306号に入り、関ヶ原方面に向かう。大黄金橋の手前の信号を左折して、鞍掛峠を越え、多賀大社の前に出たら右折。1Kmほど進むと、「河内風穴」の標識が出ているので、そこを曲る。保月への分岐は、道路標識が出てないので注意。