最近の山歩き



釜ヶ谷山 かまがたにやま (696m) 岐阜県(伊自良村)
99.3.5 曇・小雨     単独

登山口
プール横の登山口
 岐阜市を抜け、国道256号を北上。「伊自良」とある標識に従い左折し、伊自良湖に向かう。
 伊自良湖から更に進むと、少年の家とかバンガローの立ち並ぶところに出る。この辺りにも駐車できるが、もう少し先の、子供用屋外プールのある辺りまで車が入れるので、そこに駐車。道は全面鋪装路。

 プールの右脇に登山道の標識があり、そこから歩くことになる。中腹に奥の院とある甘南備明神が祀ってあるが、そこまで道中には、いくつかの石仏が道脇に鎮座している。

 奥の院から少し行ったところに「行者岩」と石碑の立つ巨岩があり、この上から岐阜方面が一望できるとガイドブックなどにあるが、今日はあいにくの空模様で、霞んでほとんど遠望がきかない。
 しかし、御神体の岩上に土足で上がっていいのだろうか。なんとなく気が引ける。そのせいではないだろうが、雨がパラパラ降り出した。

 道の両側の日陰には雪がまだ残っている。最初から最後まで、やや斜面のきつい道なので、すぐに汗ばんできて、歩いている限りは寒さは全く感じない。。

山頂
雪が残る釜ヶ谷山山頂
 山頂には、まだ建てられたばかりのような立派な小屋がある。勝手なもので、晴れた日には、こんなところに目障りな小屋など造って、と不満を漏すが、今日のような雨降りとなると、快適な休憩所となる。ありがたいことだと感謝しながら使わせてもらった。

 晴れていれば、舟伏山や能郷白山などが見えるようだが、残念ながら全く見えない。

 周囲の雑木には、小学生などが登頂記念としてぶら下げたプレートが、所狭しと並んでいる。

 季節が良くなれば、下のバンガローに泊まっての林間学習で、この山は賑やかになることであろう。

 今回も私にとっては好都合なのだが、誰にも遇わず。弁当を広げて大休止するには少々寒い日もあるが、低山を歩くにはいい季節です。


 名岐バイパスを経て、岐阜市内を通過、長良橋を渡る。そのまま国道256号を北上。途中「伊自良」の道路標識が出ているので、そこを左折。あとは道なりに進めば、伊自良湖経由で登山口。