最近の山歩き



舟伏山 ふなふせやま (1040.3m) 岐阜県(神崎)
99.5.2 晴     同行者3人

あいの森
登山口・あいの森
 昨年、日永岳とペアで登るつもりでしたが、登山禁止の為に目的を果たすことが出来ませんでした。そろそろ林道も開通している頃ではと出かけたのですが・・・

 あいかわらず、林道入口には通行止めの看板が立て掛けてある。しかし、ゲートは開いているので、もしかしたら日曜日は通れるのではと車を進める。
 しかし、1Kmほど進んだ所で、道は閉鎖されていた。この辺りは路肩に数台は駐車できそうな場所なので、ここに止め登山口となる「あいの森」まで歩くことにした。林道入口からでも3Kmの距離ですから大したことはない。鋪装された林道を行くと、重機などが止めてあるが、崩壊箇所のひどい所があり、当分開通は見込めそうもない。

 あいの森には案内板などある。反時計廻りで東コースを登り西コースを下るというのが一般的のようだが、帰りは、あいの森に戻らずに林道入口の所に出るコースを歩く予定なので、コースがダブらないよう、あえてハードコースの西側から登ることにした。

 急登ではないが、緩くもないというジクザクの道を延々と歩くことになる。単調な道なので少しばかり飽きてくるが、斜面が緩やかになってくると、小舟伏山という所に出る。ほとんど平地に近いような道で、両側には色々の花が咲き誇り、中高年のオバさんたちのグループが大喜びしていた。
山頂
舟伏山頂

 小舟伏山を過ぎ、少し下って登り返すと、そこが舟伏山である。ここには反対側の東コースを登ってきたとみられる人たちが数十人いたが、台地上で広くなっているので、余りゴタゴタした感じはなかった。

 この山は藤原岳のように草花の多いところのようで、目を愉しませてくれる。カタクリの花も最盛期を少し過ぎかけているようだが、藤原より多いようだ。

 帰りは東コースを下るが、こちらのほうが傾斜が緩いようで歩きやすい。みのわ平というところを過ぎ、桜峠に出る。ここがあいの森と夏坂林道入口に至る道との分岐。

 桜峠からは、ほとんど平坦に近いような下りで、最後に一気に下り林道入口の墓石の並んでいる所に出る。

 ゴールデンウイークは遠方に出かけているのか、意外にも岐阜市内を通り神崎まで来たのだが、家から1時間半もかからずに登山口に着いてしまった。帰りは混むのではと心配したが、これも外れで道路は空いていた。


名岐バイパス経由で岐阜市に入り、長良橋を渡って256号を北上。418号を瀬見峡温泉の標識に添って進めば、夏坂林道入口の所にいける。