最近の山歩き
最近の山歩き


高土山 こうどやま (583.1m)  愛知県新城市(飯田線・三河川合駅)
2013-02-10 晴     単独

高土山の山頂付近
写真タイトル

GoogleMapによる三河川合駅

場 所 北 緯 東 経
高土山頂上 34°59′05″ 137°39′01″
データは世界測地系(WGS84)です
三河川合駅を出て突き当たりを右に。国道に出るので道なりに進むと三遠道路の標識が出ている。その先の信号を左に入る。

左は三遠の自動車専用道路、右大島ダム方面に進む。自動車通行止めとある旧道に入る。舗装されているが車が入らないので落ち葉が積もっている。道は新しい道に合流するので、ここを右に進む。

新しい道を進み最初の舗装分岐を右に入ると右手の足下に小さく高土山の標識が出ている。見落としてしまいそうな小さい標識である。一人通れるほどの舗装された道が上に続いているが直ぐに地道になる。

道は狭いが踏み跡はハッキリと付いている。登るにつれて斜度が少しずつ増していく。岩場に突き当たると巻き道になっていて、楽に岩場の上方に出る事が出来る。

しかし、大きな岩塊にぶっかった時、左右に巻き道として踏み跡が付いていたので右の踏み跡を選んだ。これが間違いだったかもしれないが、急斜面の踏み跡は、乱れ出し適当に上がっているようになった。

踏み跡通りには急で進めないし足場も不安定で崩れやすい、この急斜面を戻るのも脚が不安なので上を目指す事にした。自分なりに登れそうなコースをとり這うようにして登り詰めたら、少し平坦な所に出た。ここに高土山の標識が出ていた。

ようやく尾根のピークにでたのかと思い地形図を確認すると、尾根のピークはまだ先のようだ。前を見ると壁のような斜面になっているのでガックリと力が抜ける。

やっとの思いで急斜面をあがつてきてホッとしたのもつかの間、また急な所を登るのかと思うと気が滅入る。ここは急斜面であるが踏み跡は蛇行するように付いているので、少し楽に登ることが出来た。

尾根のピークに出ると、アップダウンのある道になるが、今までの急斜面に比べれば、大した坂に思えない。最後の斜面を登り切ると高土山に着く。

木々の間から周辺の山並みが見えるが展望は良くない。帰りは石雲寺のセツブンソウを見ようと、そちらに下ることに。

山頂から同じ道を下ると、木に「三河川合駅」と書かれた赤いテープが付いている所がある。ここが石雲寺方面に行く分岐。分岐からの道はさほど急ではなく歩きやすい。最初踏み跡程度の道も段々と溝になった道に変わり分かりやすくなる。

所々間伐材の倒木があるが、丸太は細いし道が緩やかなので跨いで越えるのも楽である。途中、送電鉄塔の横を通る。更に砂防堰堤の並ぶところを下ると、梅の木が並ぶ舗装路に出る。舗装路に出た所にも高土山の標識が出ていた。高土山には、こちらから往復した方が楽に行ける。

舗装路に出たら左に進みUターンするように行くと、石雲寺の前に出る。セツブンソウは昨年初めて見たので、「これが節分草の花なのか」と少なからず感動したが今回はそれほどの感激はなかった。ヤッパリ花には関心が薄いらしい。花も昨年より気のせいか、小さく貧相に見えた。

石雲寺からは三河川合駅に戻らず柿平に行くことにした。地形図を見ると少し距離が短いような気がした。国道を西に進み。分岐で豊川に架かる橋を渡り先に進むと、飯田線の踏切に出る。

踏切を渡った右側が柿平駅になる。ここは駅舎がない。ホームに屋根のある簡易待合所があるだけである。

今年一番の登り辛い急斜面の山であったが、こういうコースはおもろいとか愉しかったと思えなくなってきた。年齢的なこともあるが、ますます膝や脚に力が入らなくなってきた。急な所は踏ん張りが利かないので、一気に進む速度が落ちてしまう。

Map
山歩きコース

青空フリー切符 2500円