最近の山歩き
最近の山歩き


松尾寺山 まつおじさん (504m)  滋賀県米原市(醒ヶ井駅)
2012-11-25 快晴     3名

松尾寺跡の境内
写真タイトル

GoogleMapによる醒ケ井駅

場 所 北 緯 東 経
松尾寺山頂上 35°18′29″ 136°20′05″
データは世界測地系(WGS84)です
醒ケ井駅を出て国道21号を横断して右斜めに続く道に入る。道なりに進み名神高速に沿って「東海北陸自然歩道」という道が付いているのでそこに入る。

自然歩道というので土道かと期待したが、車一台通れるほどの舗装路が続いている。途中から高速道路と少し離れるが掘り割りになった川に橋があり、それを渡り川沿いに南下し名神高速の高架下を抜ける。

しばらく行くと左側に小さな児童公園のある所を通過。駐車可能の公園と出ていたので、もっと広い所かと想像していたが狭く専用駐車場はない。

道がT字路に出ると分かりやすい松尾寺への案内標識が出ている。標識に従い進むと地蔵堂の前に出た。道路が二手に分かれている。

ここで案内標識を勘違いしてしまい、地蔵堂の裏側に松尾寺への標識が出ていて矢印が右を指しているので道路を右へ進むのだと皆思い込んでしまった。

舗装路から歩きにくい石の敷き詰められた林道のようになり直ぐに無くなる。その先に踏み跡が続いているので疑うこともなく谷に沿った山腹を進むが、急で濡れているので滑りやすい。道はだんだん不明瞭になり分からなくなってくる。

我々と同じく間違えて入り込んでしまう人たちがいるようで途中まで踏み跡のある道が付いていた。その内に変だと気がつき戻るので先の道が不明瞭になっているのだろう。

ハイキングコースかと軽く見て地形図を確認することもなく、ここまで来てしまった。地形図では尾根に沿って道が続いている。強引に尾根に取付こうとしてもジメジメと湿った滑りやすい急斜面なので登る気が失せてしまう。

ここは戻ろうということになり尾根に取付けそうな所を探しながら歩いたが地蔵堂まで戻ってしまう。

標識が違っているのかと傍まで行ったら、標識の立っている所が取り付きで矢印の指す方向に階段状の道が上に続いていた。
道路沿いの地蔵堂の前では邪魔になるので堂の裏側に標識が設置してあるものと勝手に解釈していた。

階段道を上がると広い道が上に伸びており山道というより参道のような雰囲気である。尾根に沿った道は落ち葉が積もって歩くのが心地よい。

急な所は道がジグザグに付いており尾根を登り詰めると地蔵峠に出る。ここには太い一本杉があり大日如来と書かれた案内板が下に出ていた。

地蔵峠を左に進む、緩やかな尾根道である。先に進むと松尾寺への分岐標識が出ている。分岐を少し上がった所に三角点があり、ここが山頂と思われるが何も標識は出てなかった。

山頂の先に夫婦杉と書かれた巨木があったが巨木は一本しかなく相方は枯れて倒れてしまったのか見当たらなかった。

今日は余り風もないので山頂付近の陽だまりで休憩し養鱒場の方に下ることにした。

山頂をあとに500mほど行くと松尾寺の跡地がある。ここは山頂を目指す山登りというより周辺寺院の廃墟を巡るコースになっているようだが予備知識もないし大して関心もない。寺跡というより紅葉に感激しながら先に進むと松尾寺跡からは林道になっている。

林道を下り舗装路になると直ぐに醒ケ井の養鱒場に出る。養鱒場の釣り堀では家族連れが何組か釣りをしている。それでも休日にしては人出が少ないようだ。

最初の予定では駅まで歩くつもりであったが、バスの便があった。養鱒場に出た所にバス停があり、ここからバス利用で醒ケ井駅に戻る。

今日のコースは地蔵堂の取り付きで標識を見誤ってしまったが、総じて道幅も広く歩きやすい。

Map
山歩きコース

名古屋ー醒ケ井 片道1280円 青春フリーパス2500円
醒ケ井養鱒場ー醒ケ井駅 バス 250円