最近の山歩き
最近の山歩き


宮指路岳 くしろだけ (946m)  三重県鈴鹿市(小岐須渓谷 大石橋)
2012-11-09 曇     単独

イワクラ尾根から見る鎌ヶ岳
写真タイトル

GoogleMapによる駐車地点

場 所 北 緯 東 経
駐車場 34°57′39″ 136°25′26″
宮指路岳頂上 34°57′53″ 136°24′07″
データは世界測地系(WGS84)です
今日は道路補修工事も終わったようで大石橋の奥、一般車両通行止めの手前まで車で入ることが出来た。

既に何台かの車が停まっているが人影はなし。身支度して宮指路岳の取付き標識の所まで戻り、直ぐ横にある未舗装の林道に入る。

林道の終点は堰堤のある谷川になっており対岸に渉って堰堤の右上に続く道に入る。すぐに左手に小屋があり金網で道が塞がれた所に出る。金網の扉を開けて中に入り道なりに行くと谷川に出るのでここを渉って行く。

以前来た時より道がハッキリしており山腹道の落ち葉も多くないので緊張感もなく通り過ぎてしまった。山腹道から谷に下り最初は国土地理院の地形図に表示されている谷道を歩いたが、歩きにくいし道がハッキリせず、どこを歩いてよいのかウロウロして先に進まない。

すぐ右手の急斜面に取付き強引に尾根の上に出る。ここは前に通ったことがあるが良く踏まれていて分かりやすい。急な所もあるが道探しをする必要もなく気楽に進める。

イワクラ尾根に出て左に行く。先々週は逆方向から歩いてきたが随分印象が異なり一気に悪路になったような気がして歩き辛い。

なかなか県境尾根の標識の所にでないので、おかしいと思いながら地形図を確認すると宮指路岳とは逆で水沢峠の近くまで来てしまっている。

慌てて分岐標識の所まで戻ったが標識を見落とした記憶がないし分岐から左に曲がった記憶もない。イワクラ尾根を道なりに歩いていたら、いつのまにか水沢峠に向かっていた。イワクラ尾根との分岐標識の所まで戻る。

しかし、道の悪いのはここまでで、県境の尾根は広く歩きやすい道が続く。ピークをいくつか越えて行くが、キツくもなく歩ける。樹林帯に入ると落ち葉が多いので道が分かり難い所もあるが尾根を外さないよう進めば迷うようなことはない。

小岐須峠に着くと分岐標識が出ており、水沢峠へは難路と手書きしてあったが、イワクラ尾根に比べたら楽な尾根道である。

小岐須峠まで着いたので少し気が弛んだのか、峠から宮指路岳に続く道が急登で途中で一息ついた。急斜面を登り切ると平坦な道が続く。

ここへ来て細かい雨が降ってきた。山頂手前の大岩のある所に出たがガスがかかり霞んで周囲がよく見えない。山頂三角点付近にも誰もおらず、雨がひどくなると困るので、ユックリ休憩することもなくヤケギ谷を下ることに。

ここも最近往路として通ったばかりなので気分的には楽であるが目に入る景色は全く違って見える。違うコースを歩いているような錯覚をする。

この道も基本的には山腹道で谷沿いに進む。浸食が激しく登山道の段差の大きい所があり下りは辛い。県境尾根道の方が遥かに楽である。

カワラコバ谷との分岐に着くと下山口も近い、気分的に楽になる。雨も山頂付近だけのようで下山中、日も射してきた。

先々週は時間が足りなくて県境尾根を小岐須峠まで行くことが出来ませんでした。 今回のコース程度なら多少の道間違いがあっても時間的に余裕で廻って来ることが出来る。

Map
山歩きコース

名阪・鈴鹿インターを出て信号右折。道なりに進み突き当たり一つ手前の小岐須方面の標識が出ている所を左折
大石橋を過ぎ一般車通行止めの手前にある駐車場まで入る