最近の山歩き
最近の山歩き


宮指路岳 くしろだけ (946m)  三重県鈴鹿市(小岐須渓谷)
2012-10-14 晴     4名

巨岩の散乱する東海展望
写真タイトル

GoogleMapによる駐車地点

場 所 北 緯 東 経
駐車場 34°57′23″ 136°26′01″
宮指路岳頂上 34°57′54″ 136°24′07″
データは世界測地系(WGS84)です
前回は犬返しの険から下る道が分からず引き返した。今日は先に宮指路岳に登り、犬返しの険に行く予定。同行者が何人もいるので道探しも楽そうです。

先週と同じ駐車場に車を止めた。まだ通行止めの柵があるがいくつかあった立て看板は撤去されていた。

大石橋を過ぎた所にある標識の所から取り付く。林道からの取り付きは急であるが、あとは穏やかな上り道。

小さな沢を渡り進んでいくとカワラコバ谷とヤケギ谷コースの分岐に出る。ヤケギ谷コースを進む。

谷沿いの山腹道を進み谷から抜け出ると尾根道のようになり、より緩やかな道となる。宮指路岳直接と東海展望経由に分かれる標識が出ていたので、東海展望方面に行く。

東海展望は巨岩が多く散乱する展望地。野登山や仙ヶ岳方面に視界が開けている。ここから山頂まですぐ。

三角点のある山頂は木々の隙間から周辺部が見渡せるが展望が良いとはいえない。これから行く犬返しの険と呼ばれる山塊が見える。

砂礫の急斜面のようで、宮指路岳から見る限る乗り越えられるのだろうかと緊張感が高まる。

山頂で食事休憩をしたあと、急斜面を下りいよいよ急な砂礫を登ることになるが山頂から見たほど危険度もなく、樹木の生えている境を上がり滑ることもなく進める。逆にここを下るのは少し怖いかも。

途中ちょっとした岩場を乗り越える所もあるが仲間がいるので通りやすい所を見つけるのも早く難なく通過することが出来た。

いつも私は最後尾なので遅れるといけないと、いつもの自分のペースより早いので周囲の状況を十分検証する暇もなく、気づいた時には犬返しの険を通り過ぎてしまった。

前回通った岩場を見落としたのか同じ光景を見なかったような気がする。ピーク付近での足取りが僅かに違っていたのかもしれないが、それほど意識することもなく難所を通り過ぎてしまった。

ここを過ぎれば先週通ったコース。砂礫の下りやヤセ尾根アップダウンが続くものの二度目なので気分的に楽である。

同じ道を通り無事駐車場に戻った。

帰宅後、前回のGPSデータと比較してみたが、ほとんど同じなので誤差の範囲。違っていたとしても10数mほどであろう。砂礫や岩場で踏み跡が不明瞭だったことと、どれほどの急斜面を下るのか予想できなかったことが原因のように思われる。

ただ更に急峻な岩と砂礫の所を下ろうとしていたのを中断したのは正解だった。眼前に宮指路岳を見て直接下ることばかり考えていたので、道を外したのを気がつかなかったのかもしれない。 いずれにしても今回の反時計回りの方が、犬返しの険を越えるのは容易であるように感じた。

Map
山歩きコース

名阪・鈴鹿インターを出て信号右折。道なりに進み突き当たり一つ手前の小岐須方面の標識が出ている所を左折。