最近の山歩き
最近の山歩き


宮指路岳 くしろだけ (946m)  三重県鈴鹿市(小岐須渓谷)   (敗退)
2012-10-05 快晴     単独

宮指路岳の山腹にラクダのようにも見える巨岩のオブジェ
写真タイトル

GoogleMapによる駐車地点

場 所 北 緯 東 経
駐車場 34°57′23″ 136°26′01″
データは世界測地系(WGS84)です
今日は小社峠経由で登り帰りはカワラコバ谷かヤケギ谷を下り大石橋に戻る予定で出かけました。

小社峠経由は初めてなので地形図も準備して簡単にクリアできるものと出かけたのですが、途中の岩場から下る道が分からず山頂を踏むことなく引き返してきました。

小岐須渓谷のいつも停める駐車場から先は通行止めになっていたので歩くことに。大石橋を過ぎると直接宮指路岳に行ける登山口の標識が出ている。

その先は以前から一般車通行止めのゲートになっているが道なりに行く。林道はやがて未舗装になり砂防ダムの堰堤に突き当たり終点。

堰堤の左側から山道に取付く。このコースは何度も谷川を渡り返し谷沿いを上がって行く。行きは知らずに道なりに進んだが、途中川原を歩く所から鋭角に上がる道があり尾根道となっている。増水時の巻き道なのか帰りは尾根道を下ってきたが分かりやすい良い道が続いていた。

谷から少しだけ急な道を登り切ると小社峠に出る。いままで傾斜が緩く歩きやすかったが、ここから急な登下降を繰り返す。

途中一人通れるほどのヤセ尾根が数カ所ある。それが過ぎると急なザレ道を登ったり下ったり。

眼前に巨大な岩山が見えてきた。犬返しの険と呼ばれる岩場である。登らなくても巻き道があると安易に考えていたが、乗り越えなければ行けないようだ。

岩場の上までたどり着いたが、その先何処を下ったらいいのか分からない。

地形図で確認するもコースとしては間違いないが、細かい地形まで分からない。宮指路岳の山頂は眼前に見えており、地形図上では直線距離で200mほどしかないが、一度犬返しの険から谷まで下り登り返すようである。

いずれも風化した岩場は砂まじりで滑りやすく急なので下まで確認出来ないので、よけい躊躇してしまう。踏み跡らしきものも確認できない。

平日のせいか他に登山者もいないので聞くわけにも行かない。踏み跡がないか何処か下る所はないかと探しているうちに時間がドンドン過ぎてしまい時間的にギリギリになってきた。

先週三池岳の帰り道を外してしまった。道のない急斜面を彷徨うと時間も体力も数倍消耗することを体験したばかりなので、むやみに下る気になれない。

目の前に山頂を見るも残念ながら引き返すことになってしまった。

Map
山歩きコース

名阪・鈴鹿インターを出て信号右折。道なりに進み突き当たり一つ手前の小岐須方面の標識が出ている所を左折。

今日はサーキットでイベントでもあるのか、往路の鈴鹿インタ出口付近は大渋滞で本線の路肩まで出る車がズラーッと並んで料金所を通過するまで時間がかかった。