最近の山歩き
最近の山歩き


腕扱山 うでこぎやま (128m)  愛知県新城市(飯田線・東新町駅)
2011-12-11 晴     単独

笠岩橋上より豊川上流方面の景観
写真タイトル

GoogleMapによる東新町駅

場 所 北 緯 東 経
腕扱山頂上 34°53′26″ 137°30′13″
データは世界測地系(WGS84)です
「愛知の130山」の未踏の山で飯田線から行ける山がいくつか残っている。

東新町駅からの腕扱山もその一つであり、同駅から風切山というのもある。時間的にダブル登山も可能であるが、駅から歩く山がなくなるといけないので別々に行くことにした。

東新町駅を出て、車道を南に進む。途中から道幅が狭くなってくる。道路左側に新城高校があり、それを過ぎると豊川に出る。

この辺りは桜の名所のようで桜淵公園と出ている。数はすくないがモミジも紅葉していてきれいだ。

豊川には笠岩橋という吊り橋が架かっており、それを渡る。吊り橋から眺める豊川の景観も素晴らしい。広い駐車場のある所に出る。駐車場に沿って時計回りに道路を進むと、広い車道に出る。

ここを少し右に行くと横断歩道があるので渡り道なりに上がっていくと、レストハウスとある建物が左手にあり、その先がT字路になっている。

ここを左に道路を上がると遊歩道があり、その中に入る。この遊歩道の直ぐ先に登山口があったのだが、そこに軽自動車が駐車してあったので、取り付きの案内を見落としてしまう。

遊歩道から車道に出て上り道を行くと前から年配の女性が下ってきた。念のために腕扱山への道が合っているかどうか訊ねたら、違っており先ほどの車の所まで案内してくれた。

車が停めてなくても、見落としそうな標識が出ていた。昔は山頂まで車で行ける道もあったが、最近はこの山の人気がなく登る地元の人はいないと話してくれた。

ここから山道に取り付くが、落ち葉の積もった少し急な登りが続く。急といっても何かに掴まらないと登れないというほど急ではない。

登りも僅か10分たらずで山頂に着いてしまった。手すりのある廃墟のような二階建ての展望所があり、その先に明治天皇だという立像が建っている。

山頂部は東西に細長く伸びている。欠けた小さな石の祠や西の外れに石室の中に仏像が祀ってある。神変大菩薩と読める石標が横にあった。

帰りは林道のような広い道を下り遊歩道の所に出て、元の道を戻った。ここは山より桜淵公園のほうが印象に残ったコースでした。

Map
山歩きコース

JR名古屋から東新町まで、割引往復切符 1600円