最近の山歩き


兀岳 はげたけ (1636.2m)  長野県南木曽町(大平峠)
2011-07-17 晴     3名

兀岳山頂周辺の笹は刈り取られている
写真タイトル

GoogleMapによる駐車地点

場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°33′34″ 137°41′36″
兀岳頂上 35°33′10″ 137°42′15″
データは世界測地系(WGS84)です
梅雨時は高温多湿で低山歩きはバテるだけ。適当な山を探しているうちにツユも明け猛暑の連日。

距離も短く涼しそうな所ということで兀岳に行ってきました。登山口の大平峠(木曽峠)は海抜1000m以上あり、鈴鹿の御在所や御池岳の山頂ほどある。

大平トンネルの手前が登山口になっており広場になっていて東屋もある。晴れて日差しが強く暑いが、木陰に入ると涼しく冷たい風が吹き抜け気持ちがよい。

東屋のある方は夏焼山の登山口になっており道路反対側に兀岳の登山口がある。

登山口から少しの間、水が流れてぬかるんだ所を登っていく。両側が背丈ほどの笹薮に覆われ無風状態が続くので一気に汗が噴き出す。小さい虫が飛び交うなか、我慢の急登が続く。

境界尾根に出て、ここを左に進む。すこし下ってからの登りになるが、道幅が分岐から山頂まで広くなっている。

途中、樹木が生い茂り日陰になっていて、下から吹き上げる風が心地よい。ここから山頂までわずかであるが、登山口から1時間ほどで着いてしまう。

10年ほど前に来ているが、当時の山頂は一面笹原で三角点の位置を探さなければならなかったが、綺麗に刈り込まれ山頂標識も出ていた。

山頂は日を遮るものがなく暑いので直ぐに下ることにした。反対側にある夏焼山に行く時間は十分あるが、久しぶりの歩きなので日差しの強いなか無理することもないと、登山口の東屋で大休止することに。

日なたは刺すような暑さでも、東屋の中はクーラーのよく効いた部屋にいるようで、汗もスッカリ引いてしまう。

あまりに心地よいので、しばらく昼寝を愉しむ。一寝入りしたら寒くなって目が覚める。

充分涼しさを満喫したので帰ることに。休日の特典がなくなったせいか、帰りの高速も渋滞することなく快適に走れた。

しかし、名古屋についてドアを開けた途端にムッとする熱気。山での快感は一気に吹っ飛んでしまった。

暑い時は涼しいところに行きたい。そうなると遠いし歩く距離も長いところが多いので、選定を迷っているうちに時間だけがドンドン過ぎてしまう。

低山歩きが快適なのは晩秋から春先にかけてだ。

Map
山歩きコース

中津川インターを出て19号を北上。国道256号に入り途中、大平峠への標識で左折し、大平峠トンネル手前の東屋周辺に駐車。

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