最近の山歩き
最近の山歩き


茶野 ちゃの (938m)  三重県いなべ市(鞍掛トンネル)
2011-05-15 快晴     単独

茶野から鈴ヶ岳方面の展望
写真タイトル

GoogleMapによる駐車地点

場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°11′58″ 136°25′07″
茶野 35°11′52″ 136°23′10″
データは世界測地系(WGS84)です
先月、鞍掛橋付近から某ガイドブックを参考に登ったが、踏み跡も薄く途中から道が不明瞭となり難渋してしまった。道探しに神経を使い、茶野の印象があまりないので違うコースを通って、再度行くことにしました。

鞍掛トンネル手前の駐車スペースは低山歩きの季節か着いたときには既に満車状態である。 いつもながら、鞍掛峠までが急で展望もなく我慢の登りが続く。

峠から多少のアップダウンはあるものの、雑木の中や展望の開けた尾根歩き。新緑が目にまぶしい。今日は快晴で日差しが強いが、冷たい風が吹いていて気持ちがよい。

鈴北岳からは丸いピークの鈴ヶ岳が見える。以前は背丈ほどの笹が邪魔をして北西方向の展望はなかったが、笹が全て枯れており、滋賀県側の市街地などが見える。ただ晴れてはいるものの遠くは霞んでいて、ボンヤリとしか見えない。

鈴北から道を追って下って行くが石灰岩が散乱したりバイケイソウが群生している所に出ると、踏み跡が乱れたりして道が良く分からなくなる。

下りきるとヒルコバと呼ばれる開けた所に出る。以前はここに御池谷に下る標識が出ていたが、なくなっていた。ヒルコバから急斜面を一気に登ると鈴ヶ岳に着く。

鈴ヶ岳は前より樹木が少なくなっていて視界が少し開けて雰囲気が良くなった。季節風が強いのかやせた樹木がヒョロヒョロと伸びていて陰気な感じがして、長居する気分になれなかったことを思い出す。

鈴ヶ岳の山頂部から先に人工的な石組みされた所があった。南側の急斜面とは違い緩やかな下りである。しかし、ここから更に踏み跡は薄くなり道が怪しくなる。尾根は広くうねりがあるので、違う尾根に入ってしまう恐れがあるが、右よりにコースを取り方向を確認しながら進んで行くと送電鉄塔に出る。

更に下ると前回尾根に出た所の桜峠鉄塔に着く。ここからは見覚えのある所なので気分も一気に楽になる。

938ピークを越え、樹木のない砂地を左に回り込んだ高台が茶野。標識も何もない。石灰岩の散乱する台地。少し先まで行ってみるが鈴北岳から見た風景と大して変わらず天気がよいのに霞んでよく見えず。

帰りは同じ道を戻る。距離はあるが山歩きとしては、今回のコースの方が愉しめる。鈴ヶ岳から鉄塔まで踏み跡が薄いので要注意。

Map
山歩きコース

木曽三川経由で306号に入り北上。黄金大橋の信号を左折し鞍掛峠方面に向かう。鞍掛トンネル手前右側に駐車スペース