最近の山歩き




湯ヶ峰 ゆがみね (1066m)  岐阜県下呂市(林道平沢線)
2010-07-25 晴     5名

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°48′19″ 137°15′56″
湯ヶ峰頂上 35°48′21″ 137°16′50″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
往路の尾根道
登山口への道が分かりにくく何度も車をUターンして駐車地点に着く。ここは林道平沢への分岐になっていて角に墓があり、その横に林道の案内板が出ている。その少し先に登山道への標識が道の脇に出ているが、近くまで行かないと下草に隠れて見えなくなっている。

未舗装林道を道なりに進むがどこまでいっても取り付きらしい所に出ない。林道を40分以上歩いたところで前方から軽トラが来たので登山口を訪ねる。取り付きはずっと戻ったところにあるという。

名古屋に比べれば涼しいといえるが直射日光の射す林道歩きは辛い。教えられた所まで戻ると、やはり足下に登山口を示す標識が出ていたが、ここも下草に隠れてしまって、普通に歩いていたら見落としてしまう。

ようやく取り付きが分かったので山道に入る。最初は山腹を登るが直ぐに尾根に出る。尾根道は下から吹き上げる涼風が心地よいが急な上りが続く。

視界が開けると笹の群生した道になるが、このコースは余り人が入ってないのか、狭い登山道が笹で覆われ、道も怪しくなってくる。踏み跡らしきところを辿って行くと未舗装の林道に出てしまった。

地形図では左手に山頂があるはずであるが、笹で覆われた急斜面なので無理に取り付く気にもなれない。林道には「湯壷跡」への標識が出ていたので、とりあえず其方に行って見ることに。

写真タイトル
山頂にある小屋
湯壷跡は1000年も前にあった温泉の跡地ということであるが、少し窪地になっているだけで標識がなければ見過ごしてしまうような所である。

予定より時間を要してしまったので、この辺りで昼食休憩にすることにした。予定では既に下山している頃である。休憩後、林道を進行方向に少し行くと、「山頂まで10分」と標識の出ている所に出た。ここからは分かりやすい道が山頂まで続いている。

山頂には小屋が建っている。山頂標識の横には三角点がある。下呂の町並みが眼下に見下ろせる。小屋の中以外は日差しを遮るものがないので、この季節、山頂に長居するのは辛い。

帰りは元の道を戻るということに決まったが、笹藪で道が分からなくなり大きく道を外してしまう。私はGPSを持っているので軌跡を見れば帰り道は修正できるのだが、脚が遅く他の人たちが構わずに行ってしまうので必死に後を追い、軌道修正する余裕もない。

道でない急斜面を下っていくと、また未舗装の林道らしきところに出た。この林道を道なりに下っていくと、往路に知らずに進んだ林道の奥に出た。

長い林道歩きの末、駐車地点に戻った。しばらく山に行ってなかったのでファミリ向きハイキングコースというのを選んだのですが、同行者の誰もが初めてのコースで登山口は直ぐに見つけられず、山中でも道迷いで予想外の時間がかかってしまった。

道迷いのおかげで湯壷跡というのも見ることが出来たが、今回のコースはファミリー向けとは言い難い。



中津川インターを出て257に入り41号に合流して直ぐに、右手に「Matuba」という喫茶レストランがある。そこを右折し小川谷と書かれた橋を渡って川沿いに行くと、登山道入り口の分岐に着く。