最近の山歩き




富幕山 とんまくやま (563m)
尉ヶ峰 じょうがみね (435m) 静岡県浜松市引佐町(風越峠)
竜ヶ石山 りゅうがしやま (359.1m) 静岡県浜松市引佐町(竜ヶ岩洞)
2010-02-21 晴     単独

GoogleMapによる風越峠の駐車場
場 所 北 緯 東 経
風越峠駐車場 34°49′54″ 137°35′25″
富幕山頂上 34°50′58″ 137°35′14″
尉ヶ峰頂上 34°49′21″ 137°36′30″
竜ヶ岩洞駐車場 34°50′39″ 137°38′56″
竜ヶ石山 34°50′58″ 137°39′17″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
富幕山頂より下の電波塔
登山口になる風越峠に車を停め、先に富幕山に行くことにする。富幕山の取り付きは道路反対側にあり標識が出ている。

階段状の道を上がると斜度のない平坦な道が1キロほど続く。その後も階段道や少し傾斜の強い道になるが歩きやすいハイキングコースである。

舗装路を横断し山頂直下の未舗装道を横切って山頂に着く。山頂付近にはNTTと中電の巨大な電波塔が建っている。

尉ヶ峰と同じく休憩舎やベンチのある山頂で浜名湖方面に展望が開けている。今日は尉ヶ峰にも行くつもりなので少し休んで風越峠まで戻る。距離はあるが傾斜が緩いコースなので余り疲れも感じない。

風越峠から尉ヶ峰へは駐車スペースの直ぐ横に案内標識が出ている。こちらは富幕山より少し傾斜の強い階段を上がっていく。道は幾つかのピークを越えていくアップダウンコースなので富幕山コースよりきつく感じる。

途中、パラグライダーの発進場があり、やはり浜名湖方面に展望がある。ここを過ぎてもアップダウンがあるが道そのものはハッキリしていて歩きやすい。最後の階段道を上がり尉ヶ峰の山頂に着く。

こちらは富幕山とちがい大勢の人たちが歓談していた。食事休憩にしようとベンチに座っていたが次々と団体さんが反対方向から上がってくるのでノンビリしているような雰囲気ではない。 早々に下山することにした。登山口に風越峠に戻るが時間が十分ある。それで近くにある竜ヶ石山にも行ってみることに。この山はわざわざ行くほどの山ではないと思っていたので、いい機会である。

写真タイトル
竜ヶ石山
車を竜ヶ岩洞の無料駐車場に移動する。ここは東海地区最大規模の鍾乳洞があるという。人気があるらしく多くの車が停まっていて誘導警備員もいる。

竜ヶ石山は林道から20分ほどで登れてしまう山なので、駐車場から歩くことにしたが一部未舗装部分があるものの舗装された林道を延々と歩くのは少しばかり嫌気がさす。

林道を上り詰めた辺りに登山口の標識が出ている。ここに数台停められそうなスペースがある。 山道に入ると直ぐに道は分岐する。どちらも山頂に行くが少し遠回りの右側のコースを上がることにした。山頂直下は大きな石灰岩の露出したカルスト地帯。鈴鹿のカレンフェルトとは少し趣が違い。露出している岩そのものが巨大である。

山頂には展望櫓があるが、上に上らなくても浜名湖方面に展望が開けている。残念ながら今日はいずれの山も春の兆しか暖かくて気持ちがよいものの霞が少しかかったようになっていて、薄ぼんやりしている。

竜ヶ石山は別名「三国一の山」と呼ばれている。これは展望の良さからではなく標高が359.1mからの語呂合わせ。鈴鹿の宮指路岳(クシロ)946mと同じ発想だ。しかし、この別名に惹かれて一度は行ってみたいと思ってしまう。



三ヶ日インターを出て直ぐ左に入る。308号を北上、風越峠に至る林道に入り県道68と交わった所が風越峠。
尉ヶ峰登山口側に駐車スペースあり
風越峠から県道68を進み国道303へ右折。道なりに進むと左側に竜ヶ岩洞鍾乳洞への標識が出ているので、そこを左折し鍾乳洞の駐車場に車を停める。(無料)