最近の山歩き




藤原岳 ふじわらだけ (1128m)  三重県藤原市(山口簡易パーキング)
2010-05-21 快晴     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°11′14″ 136°28′03″
藤原山荘 35°09′48″ 136°27′14″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
山荘前から展望丘
木和田尾のコースを歩きたいと藤原に行くが、登山口の水道貯水地の場所が分からず、国道306号の山口の信号を過ぎた所にある広いパーキングに車を停め、聖宝寺からのコースから登り木和田尾に下ってくることにした。

山口の信号を右に入り道なりに舗装路を進む。途中に東海自然歩道の標識が出ているので、そちらに行くと聖宝寺の裏手に出る。今日は朝から気温が高く平地を歩いているだけで汗が噴き出す。 聖宝寺裏の道は通行止めになっていて道一杯に重機が停められていた。誰もいないし工事もしていないので横をすり抜け先に進む。集中豪雨の影響か長命水あたりが一変していて水が滝のように流れている。

ここから道は折り返すようにして高度を上げている。各合目には標識が出ている。八合目で大貝戸からの道と合流。九合目あたりはガレた道になるが以前と道が少し違うような気がした。 藤原山荘に着き一息入れる。目の前には藤原岳の展望丘が見えるが、今日はパスして先に進む。石灰岩の露出した道を行くと天狗岩という展望地に着く。ここから見える藤原の展望丘は尖った形で山荘から見るのとは全く違う。

天狗岩の反対側に下ると平坦になっていて眼前に御池岳がよく見える。ここで昼食休憩にすることにした。

写真タイトル
天狗岩から展望丘
休憩後、バイケイソウの群落や新緑の中を行くと前方に鉄塔が見えてくる。手前の鉄塔は頭陀ヶ平という所で三角点もある。直ぐ先に次の鉄塔があり、ここから木和田尾に下る。分岐標識も出ていて鉄塔巡視路の黒い階段道を下って202鉄塔を過ぎると小屋の横に出る。さらに行くと203鉄塔の下に出た。

この鉄塔から右よりの踏み後らしき所を進んでいったら尾根を間違えたらしく、急な下りになり荒れた谷に出てしまった。地形図を見ると坂本谷らしい。送電線に沿って道があるということなので、谷の前にある急な斜面を強引に直登し鉄塔に出る。

鉄塔の反対側に行ったら分かりやすい道が続いている。木には赤いペンキのようなもので印も出ている。この後、この印を追って進むことになる。道は適度な下りで新緑のトンネル道が続き気分が良い。

途中、木の幹に赤ペンキで左に分岐する印が出ていたが、鉄塔への分岐だろうと思い、そのまま直進する。また鉄塔の横に出た。鉄塔の左の方に目印が出ていたので、そちらに回り込むと、また木に印が出ているので印を追いながら下り舗装林道に出る。

ここには送電鉄塔への案内番号が出ているだけで、登山口を示すようなものはなにもない。 舗装林道を左に行けば水道貯水地のある登山口にいけるのかもしれないが、右に進む。直ぐに大型車が行き交う国道306に出た。歩道のない国道を山口の駐車場まで戻る。

また途中で道を外してしまったが、木和田尾コースの上の方は踏み跡が乱れているところがあり、よく注意していないと違う尾根に入ってしまう。正規の道を通れば白瀬峠への分岐があるはずであるが、今回は見あたらなかった。

木和田尾は雰囲気のよい二次林の道が続くので、また行ってみたくなるようなコースでした。



木曽三川経由で306号。山口の信号を越えたところにある簡易パーキングに停める。