最近の山歩き




恵那山 えなさん (2191m)  岐阜県中津川市(神坂峠)
2010-06-06 晴     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°28′19″ 137°37′56″
恵那山最高点 35°26′36″ 137°35′49″
恵那山三角点 35°26′25″ 137°36′02″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
恵那山最高点の祠
神坂峠から恵那山に行くのは初めてである。ここは尾根伝いにアップダウンを繰り返しながら登っていくロングコース。七時半頃に峠に着いたが車は満杯状態で、途中の路肩にも何台か駐車していた。

登山口近くの道路脇に邪魔にならないよう車を停める。今日は先週とちがい気温が高いが湿度が低く天気もよさそうだ。登り初めて直ぐのピークに分岐標識が出ていた。阿智村への表示が出ていたが、帰路林道を戻って来たが、途中にある登山口の標識の所に続いていると思われる。

目の前に恵那山のドッシリとした巨体が見える。ピークからドンドン下っていくと鳥越峠という所に着く。ここからも何度かアップダウンを繰り返しながら高度を上げていく。先週の土倉岳敗退コースで難渋したおかげか足取りが軽い。

道はハッキリしていて分かりやすいので景色を堪能しながらも前に進むだけで、道探しなど余計なことは一切ない。幾つかのピークを越えて登るわりには疲れも少ない。

最後に岩場やガレの少し急な所を30分ほど登ることになるが、さすがにこの辺りで少し疲れが出てきた。我慢して登り切ると宮前コースからの道と合流し、ここからは平坦な道になる。少し登りになるところもあるが大したことはない。

恵那山の最高点になる所には小さな社が祀ってあるが展望もなく地味な所。ここを過ぎると新しくなった避難小屋の横に出る。今日は登山者が多く、小屋付近で休憩している人たちが多い。

避難小屋から先に進むと三角点のある山頂に出る。ここには展望台があるが、上に上がってもそれほど展望が良いわけでもない。この辺りにも大勢の登山者がいた。今が恵那山の登山シーズンなのかもしれない。

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恵那山三角点前の展望台
お昼少し前に着いたが、ここで食事休憩にすることにした。食事をしながら帰路をどうするか思案した。元の道を戻るのが無難であるが、広河原の舗装林道が昨年来たときは、鋼鉄製の立派なゲートに変わっていて、完全に一般車は通行止めの状態である。神坂峠まで道がどうなっているのか気になるし、万が一、道路崩壊で徒歩でも通れないとなると帰りが大変なことになる。

広河原から登ってきた登山者に聞いてみたが、特に変わった表示は出てないということなので、広河原へ下り神坂峠まで林道を歩いてみることにした。広河原への道は昨年歩いているので、気楽であるが長い下り道は脚に堪える。

広河原の登山口に着き、ここから少し登りこう配のある舗装路を歩く。膝が悪いので登りの方が楽。道の脇には路肩の斜面から崩れ落ちた落石が至る所に散乱していた。なかには法面の落石防止のコンクリート壁が破れてそこから落石している所もある。

歩いていく途中にはUターンしている道の谷側が崩れ落ちていて、道路そのものがいずれ崩壊しそうな状態である。崩壊箇所が多いので整備する余裕がないのか、工事中の箇所はなかった。

更に舗装路を進むとゲートのある所に出る。途中で登山口を示す標識が出ていたが、ここは神坂峠から最初にピークにあった分岐に続く道と思われる。ここをを過ぎると少し下り坂になる。

僅かの下りであるが、一気に脚の負担が苦になる。下りの方が楽なはずなのに神坂峠までの下り道がそれまでの上り道より私には辛く感じた。それでも前回の土倉敗退コースより気分的にも肉体的にも楽であった。



中津川インターから19号北上.馬込方面に右折、道なりに進み「富士見台高原」への標識が出ている所で右折,橋を渡り左岸を行くと神坂峠まで行く。