最近の山歩き




愛宕山 あたごやま (269m) 岐阜県各務原市(名鉄羽場駅)
2010-01-24 晴     単独

名鉄羽場駅-愛宕山(269)-双子山(248)-八木山(296)-金比羅山(383)-明王山(378)-猿啄城跡-JR坂祝駅
GoogleMapによる名鉄羽場駅
場 所 北 緯 東 経
愛宕山 35°24′44″ 136°55′06″
明王山 35°25′42″ 136°56′55″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
愛宕山からの展望
今回はアプローチに電車利用の山行きである。初めての山なので取り付きが少し分かりにくかったが、愛宕神社奥の舗装路脇に送電鉄塔が建っている所があり、そこに愛宕山への小さな案内標識が出ている。

今日は愛宕山から名前のついた幾つかのピークを越えて坂祝駅まで行く予定であるが、アップダウンが続くコースなので実際より高度差のある歩きとなる。

道は岩の露出した岩場道で低山とは思えない雰囲気がある。愛宕山からの展望は良く眼下には住宅街が広がっている。

愛宕山には違う方から上ってくる道もありちょっと戸惑ったが、八木山への道を下っていく。どんどん下るので道が違うのではと不安ながらも進んでいくと双子山と書かれた所に出る。ここはほとんど展望のない通過点のような所。

ここから一登りして八木山に着く。ここも展望がよいピークである。八木山からまたドンドン下っていくと舗装路に出る。車が行き交う舗装路を右へ上って行く。そのまま舗装路を上がっていけば良かったと思うが、途中歩行者専用と書かれた分岐があり舗装された道を下ることにした。

道は東屋のある分岐に出た。ここにはアルプスコースと書かれた案内板が出ている。案内板に従い登りの山道に取り付くと駐車場のある舗装路に出る。道路反対側に急な上り階段があり、これが明王山に行く道のようである。

階段を上がると登り道となる。ここは今回一番長い上り坂でアップダウンを繰り返した後のなのでジワジワと脚に疲れが出てくる。上り詰めると「金比羅山」への分岐標識が出ていたので行ってみることに。小さな社が祀ってありその奥に三角点もある。

写真タイトル
猿啄城跡
眼前に鉄塔のあるピークに大勢の人影が見える。ここまでの道中で何組かのハイカーとすれ違ったが予想より少なかった。団体の登山者が休憩しているのかと思いながら行ってみると、単独者や家族連れで大賑わい。ここは360度の大展望で、いずれのピークも見晴らしはよかったが明王山がダントツにいい。みんなそれぞの方向を眺めながらユッタリとした時を過ごしているようだ。

今日は風もなく穏やかな上天気、霞も少ない。周辺景色の案内板も設置されているので記憶のある山々や名古屋駅前の高層ビル群もハッキリと確認できた。ちょうどお昼になったので私もベンチに座り展望を楽しみながら昼ご飯に。

展望の良い明王山をあとに次は猿啄城跡に向かう。下って少し上り返すとまだ新しい古風な建物に出る。昔の見張り台を真似たのか単なる展望台なのか、二階建てで上はテーブルとベンチがあるが数人で一杯になってしまうほど狭い。展望は良いが明王山ほどではない。

ここから坂祝駅に向かってくだるのみである。最初は少し急な下りであるが、途中から送電鉄塔の巡視路になり歩きやすい。下りきると舗装路に出る。そこには登山口の標識も出ていた。

あとは舗装路を駅まで行く。岐阜行きは一時間にニ本あり1時33分発に間に合った。一人だと休憩時間も短いし初めてのコースは何があるか分からないので、どうしても先を急いでしまう。見所というか休憩ポイントが多いので距離のわりには疲れが少ない。



行き 名鉄犬山線経由の岐阜行きで鵜沼から二区目の羽場駅で降りる
帰り JR高山線の坂祝駅から岐阜に出て東海道線に乗り換え名古屋まで

坂祝駅は無人駅で乗車券は電車に乗ってから整理券を取り、名古屋駅で精算

名鉄羽場駅を降り、踏切を渡って北に進む、学校の正門前の信号で左折し「愛宕神社」の案内板の出ているところで右折し上り坂の住宅街を北に行く。突き当たりになった所に案内板が出ているので左に進むと道路脇に送電鉄塔が建っている辺りに出る。道路脇に愛宕山への小さな標識が出ている。