最近の山歩き




鶴ヶ峰 鶴ヶ峰 (1277m) 長野県辰野町〔しだれ栗森林公園〕
2009-04-19 快晴     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
林道脇の駐車場 36°03′00″ 137°59′43″
日本中心の標 36°00′58″ 137°59′27″
鶴ヶ峰頂上 36°00′58″ 137°59′22″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
日本中心の標
登山口のしだれ栗森林公園の駐車場まで迷うことなく行くことが出来たが、どこが登山口なのかよく分からない。幸い駐車場の管理棟の前に作業している人が3人いたので尋ねてみることに。

鶴ヶ峰という山名を言っても通じない。ガイドブックからコピーした略地図を見せたら「日本中心の標」の位置からようやく分かったようで、逆に「その辺りを鶴ヶ峰と呼ぶのか?」と地元の人には全く通じないようだった。

標識は山名ではなく「日本中心の標」というのが案内になっている。山頂まで林道が続いているので、歩いて行くと言ったら変な顔をされた。車で行けるのに物好きがいるものだと思われたのかもしれない。

ガイドフックのコースではなく駐車場から200mほど下った所からの道を教えられ、分岐から20mほど上がったところに車3台ほどなら停められる駐車スペースもある。

駐車地点から林道を上がって行くと尾根に出てガイドブックに載っている道と合流。林道はピークより少し下を通っている。周囲は赤松林で松茸山。入山禁止の立て札があちこちに出ている。

林道は車が多く駐車している分岐に着く。車は山林の伐採作業をしている人たちの車だった。送電鉄塔の脇を過ぎ三叉路を右に曲がると日本中心の標という立派な石碑のある所に出る。その先に螺旋階段のある展望台がある。展望は良いが雪を冠ったアルプスの山並みも春霞でぼんやり。

写真タイトル
しだれ栗の群生
山頂を示す標識は何もなかった。元の道を戻る。ピークは巻くように林道が走っているが1261mピークには三角点があるようなので山に取り付き寄ってみることに。踏み跡らしきものはあるが三角点まで道らしきものはない。

最初は赤い標柱に釣られて反射板の方に行ってしまった。三角点は目立たずひっそりと落ち葉に埋まっていた。時間は十分あるので、しだれ栗駐車場への分岐から小野峠方面に行ってみることに。

途中にまた鉄骨の展望台がある。ここに三郡の辻250mという標識が出ているのでそちらに行く。ここから僅かであるが山道らしき道を今日は初めて歩くことに。三群の辻とは小野峠のことらしい。

小野峠からは舗装路を駐車場まで戻ることになるが両側は草道になっているので舗装路を歩かなくてもよい。駐車場から車を停めた辺りにかけて「しだれ栗」の群生地になっている。

満開の桜としだれ栗を肴にバーベキュウなどしている人たちが何組かいたが、行楽地としては人影が少ない。人工的な施設はキャンプ場とパターゴルフ場しか見当たらなかったが、山の斜面に群生するしだれ栗は圧巻。

ETC車は土日祭日は上限1000円の通行料なので高速の混雑を覚悟していたが、意外にも交通量は多いが渋滞することはなかった。



伊北インターを出て信号右折。153号を10Kmほど進むと右手に「しだれ栗森林公園」の分岐標識あり〔信号なし〕
ここで右折して標識に従い進めばしだれ栗公園に着く。