最近の山歩き




釈迦ヶ岳 しゃかがたけ (1092.2m) 三重県菰野町(尾高観音駐車場)
2009-05-01 快晴     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°03′10″ 136°28′45″
釈迦ヶ岳頂上 35°03′57″ 136°26′29″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
釈迦ヶ岳山頂
昨年尾高山に登ったとき、奥に道が続いているので中に入ってみたが地形図を持ってなかったので途中から引き返した。

尾根伝いに行けば比較的なだらかな?等高線になっていて釈迦ヶ岳まで続いているようだが、国土地理院の地形図に道としては載っていない。まあ行ける所まで行ってみようと出かけることにしました。名阪が最近混むので木曽三川経由で尾高観音の駐車場まで、道は往復ともいつもより空いていた。

一気に最短の行者コースを登り尾高山の山頂へ。一息入れて先に進む。尾高山から細いが分かりやすい道が続いているが植林帯に入ると踏み跡が乱れ分からなくなる。右の方から大きく回り込むようにして尾根に出る。 尾根から昨年の同じ所をしばらく進む。前回は登りがきつくなった辺りから巻き道と思い込み左に続く踏み跡に入ってしまったが、今回は忠実に尾根を歩いた。

アップダウンがありジワジワと疲れが増してくる。樹間から釈迦ヶ岳方面のピークが見えてくるが、ピークの斜面がきつくなってくる。巻き道があったかもしれないが、両手両足を使いよじ登らなければならない。元々膝がよくないので下りになると脚がガクガクと力が入らなくなってきた。

笹をかき分け急斜面を抜けると平坦な道に出る。松尾尾根から山頂に続く合流点だった。標識は出ていない。山頂には誰もいなかったが狭いし展望が悪いので、釈迦ヶ岳最高点の所まで行くことに。

松尾の頭と呼ばれる所だが三角点より僅かに標高が高い。二組のハイカーが休んでいた。いずれも庵座谷を登ってきたとのことで「きつかった」を連発していた。

写真タイトル
水の流れる広い砂原
ここで昼食休憩にすることにした。疲れが回復しないまま出発することに。しかし元の道を戻る気にはなれない。急斜面の下りが不安である。地形図では松尾尾根の途中から尾高山の方に続く道が書かれている。見つけられなければ松尾尾根を下り舗装路を通って尾高観音まで戻ればいいと、松尾尾根を下ることにした。

山頂直下の松尾尾根は登山道のすぐ脇が大きく崩壊していて目がくらみよけいに脚がふらつく。ちょっとした岩場の下りもあり慎重に足をつけてユックリくだった。

しばらく道なり進むと標識はないが左に分岐するところがあった。地形図を見ると尾高山の方に続く道と一致する。狭いが踏み跡がハッキリしていて往路に比べると傾斜も緩いので助かる。

地形図から昨年の川原辺りに出るものと道なりに下ったら、いつのまにか分岐を見落としたか違うコースになっていた。そのまま進んで行くと平坦な植林帯のところで落ち葉や倒木で踏み跡が乱れだし道を外してしまう。

迷いながら急斜面を何とか下りきると木々に青いテープが巻かれたところに出た。テープに導かれくだっていくと川原に出る。堰堤のすぐ上の川原で白い砂原が広がっている。

対岸の砂原に渡り堰堤の上に上がる。見ると上にトラロープが伸びている。上がるとそこは尾高山の見晴コースから続く林道だった。標識は何もないがロープがあるということは登山コースの一つなのか?

林道に出て緊張感も緩み疲れが一気に出てきた。途中から舗装路になり足の裏が痛い。足を引きずるようにして駐車地点まで戻る。翌朝はいつも通りだったので、余り休まず歩きオーバーペースだったのだろう。



木曽三川経由で大安まで行き、信号左折して南下。尾高高原の案内板が出ている所を右折して道なりに進むと、尾高観音手前の駐車場に出る