最近の山歩き




御池岳(丸山) おいけだけ (1247m)
鈴北岳 すずきただけ (1182m) 三重県藤原町(コグルミ谷)
2009-06-19 晴     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°11′43″ 136°25′42″
御池岳頂上 35°10′44″ 136°24′54″
鈴北岳頂上 35°11′14″ 136°24′31″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
御池岳
梅雨の中休みか今日も晴れの予報。コグルミ谷登山口には既に車が停まっていたので国道を少し下ったいつもの所に停める。

タテ谷への分岐を過ぎ山腹の登山道から谷の岩場を歩いている時にリスに出会う。この谷はリスの生息地のようで度々見かける。歩きにくい道を登っていくと長命水という水場があるはずなのだが見当たらない。昨年の集中豪雨で流されてしまったのか。谷にも水は流れていなかった。

カタクリ峠に出るまでは雲行きも怪しく降りそうな天気で暑苦しく汗が滴り落ちたが、日も射してきて湿度も下がり木陰は爽やかになってくる。

真の谷コースと合流し北鈴岳への分岐で左に入る。このコースは案内標識が多いのでコースを外すことはない。ボタンブチへの分岐標識を過ぎ岩のゴロゴロする斜面を登りきると御池岳の山頂である。展望はよくない。

山頂から標識は出てないが赤いテープの付いた下り道が続いている。これをどんどん下っていくとなだらかな高原のような所に出る。シカが二頭こちらを少し離れたところから見ている。カメラを構えたとたん逃げられてしまった。足が速いシャッター押した時は遥か彼方である。

平坦な道を進んでいくと左手に池があった。何も標識は出ていない。多分、丸池だろう。この先に進むと日本庭園と呼ばれる広い場所にでる。石灰岩が飛び出しているいる所もあり庭石のようにも見える。

写真タイトル
鈴北岳
北鈴岳の分岐標識の所に元池の標識が出ていたので行ってみることに。さきほどの池より少し大きいが泥で濁った水で奇麗とはいえない。辺りは湿地帯のようになっていて下草もコケのようなものも生えている。

色の違う下草が広がっているので独特の景観を呈している。最初はここから鈴ヶ岳に行って鞍掛峠の方に下山しようかなと漠然と考えていたが、景色がよいので鈴ヶ岳に行くことを止め、この辺りでノンビリすることにした。誰も来ないので独り占めである。

十分休憩したあと鞍掛峠の方に下ろうとしたら、タテ谷方面から急斜面を登ってくる人がいた。聞くと道は分かりにくいが赤いテープが付いているとのこと。

鞍掛峠経由だと国道の舗装路を歩かなければならないのでタテ谷に下ってみることにした。最初はかなりの急斜面。下りきるとV字状の谷道となる。

途中、親と逸れたか他の動物に襲われたのだろうか、登山道に白骨化した子鹿の死骸が横たわっていた。谷底の道もだんだん広くなってきて歩きやすくなってくる。谷を外さないよう歩けば間違いない。

大小の岩で埋まった谷になった頃に山腹に取り付く。ここから谷と分かれ山道を下り最後に急な斜面を下るとコグルミ谷の分岐の所に出る。タテ谷も水は全くなし。

タテ谷は案内標識出てない。赤いテープを見落とさなければコースを外れることはないが、薄暗いので谷から山腹に取り付くところなど見落とすと谷をそのまま下ってしまう可能性もある。



木曽三川経由で306号に入り北上。黄金大橋の信号を左折し鞍掛峠方面に向かう。赤い犬返し橋を渡ると右側に駐車スペース。登山口の少し手前になる