最近の山歩き




霧訪山 きりとうやま (1305.4m) 長野県塩尻市(小野神社奥簡易水道場)
2009-04-26 霧雨     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
駐車場 36°03′20″ 137°57′44″
霧訪山頂上 36°03′52″ 137°57′04″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
霧訪山の山頂
予報では曇り時々晴れとなっていたが飯田あたりから雨模様、登山口でも細かい霧雨が降っている。傘をさすほどでもないが冷えているので防寒具を着、ザックにカバーをかけて出かけることにした

登山口は立木に赤く塗られた火の用心の標語があり、正面上には霧訪山登山口の大きな案内板が出ていて派手な歓迎ぶりである。

しかし、いきなり急登の階段道が続く。この山もマツタケのとれる赤松林でくどいほど入山禁止の看板とロープが張られている。階段道が過ぎると少し傾斜の緩む所もあるが、山頂まで急な尾根道が続く。

途中、「御嶽山大権現」と書かれた石標がありその後ろに御神木のような古木がある。次に送電鉄塔のあるところに「かっとり城跡」という山城の跡地がある。また青いトタン製の避難小屋などがあり急登の連続なので一息つくにはちょうど良い。

山頂には一団体いたが天気が悪いせいか直ぐに下山していった。周囲の木々は刈り取られていて展望が良い山であるが、あいにくの天気で遠望は望めない。そのかわり絶滅危惧種となっているらしいオキナ草の花を見ることが出来た。

山頂にある小さな祠の周辺にロープが張られ、その中に数株のオキナ草が咲いていた。初めて見る花である。

雨はひどくなることもないが止むこともない。あいかわらず霧雨のような細かい雨。山頂では時々白いものが混ざって落ちてくる。この時期としては冷え込んでいる。防寒具を着て急登を上がってきても汗はほとんど出なかった。

写真タイトル
手入れされた赤松林
一時間たらずで登ってきたので昼食には早い。冷え込んでいるのでノンビリ休んでいるのも不快なので写真を撮ったら戻ることに。元の道を帰るのはあじけないので周遊してみることにした。

最初は稜線にそって歩きやすい道が続いているが標識などは出てない。尾根に下る分岐標識もないので注意を要する。途中二度ほど分岐があり、いずれも左に取ると尾根道を下ることが出来る。

道そのものはハッキリしているが狭くて急。こちらは階段状にはなっていない。入山禁止の立て札もロープも少ない。左手には往路の尾根が赤松の向こうに見え隠れしている。歩きとしては帰路の下山した道の方が好みである。

ただ往路に比べると単調に下るのみでビューポイントらしきものがない。登りには向かないコース。

道は未舗装の林道に出る。林道を左へ道なりに進むと登山口の前に出た。相変わらず細かい雨が降っている。

帰りの高速も混雑することなくスムースに走れたが多治見辺りまで雨に降られる。



先週の鶴ヶ峰と同じく伊北インターを出て小野まで行く。国道沿いの弥彦神社を左折し両小野中学を左回りに迂回すると保育園にでる。
道の突き当たりまで行き右折すると簡易水道と石碑の奥に登山用駐車場の案内が出ている。