最近の山歩き




秋葉山 あきばやま (866m) 静岡県浜松市春野町(秋葉神社下社)
2009-05-31 曇     4名

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
神社前の駐車場 34°57′11″ 137°52′49″
秋葉山頂上 34°59′52″ 137°51′57″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
太い古木が多い登山道
インターを出てからかなり走って駐車場に着く。雨は降っていないが鈍よりした曇り空。

駐車場に車が多く他県ナンバーも見られる。防火の神で有名な秋葉山だから訪れる人が多いのかと思ったが、どうもそうではなさそう。若い人たちが多く駐車場の先に川が流れておりカヌー遊びが目的のようで屋根にカヌーを積んだ車も見かけた。

ザックを担いだ人は全く見かけなかったので何だか場違いな感じがする。身支度して舗装路を進む分岐があり右が秋葉山で東海自然歩道の標識も出ている。

深紅の九里橋を渡ると一気に急な石畳の登りになる。正面に東屋が見えるT字路を左に。しばらく石畳の坂を上り階段を上がると地道となる。自然歩道の通例で木製階段状のやや急な道が続く。

道幅は広く変化のない道が延々と続くので退屈で変な疲れが出てくる。途中からバラッと雨らしきものが落ちてくるが大したことはない。古木の中を進みヒンヤリとして暑さは余り感じないが湿度は高そうで歩くと汗が噴き出す。

両側には常夜灯が時々目に入る。大きな山門をくぐり抜けると三尺坊に出る。この寺の右から道が続いていて退屈な斜面を登っていくと、また山門にでる。この先が山頂になるが、三尺坊の古い建物とは違い近代的な景観に一気に変わる。

写真タイトル
山頂秋葉神社本殿
天気の方も山頂に着いた途端に強い雨が降ってきた。階段を上がり黄金色の鳥居を抜けた所に秋葉神社の本殿がある。横には双眼鏡を設置した展望台があったが、雨とガスで何も見えない。

休憩に適当な場所がないので直ぐ下の山門まで戻り、その下で昼食にした。雨は食事している間に止んでしまった。また単調な階段道を下り戻ることになるが、木の部分が雨で濡れて滑りやすい。

往路で見落とした信玄岩というのが途中にあった。何でも武田信玄がこの岩に足をかけたという事が古びた立て札に書かれていて「信玄足掛けの岩」とも言う。何の変哲もない大して大きくもない岩で目立たない立て札を見落としたら誰も目にもとめないようなものでした。

樹林帯を抜けると日も射していて、一気に蒸し暑くなる。前回と偶然にも東海自然歩道が続いたが秋葉山のコースは歩いて愉しいとは思えなかった。皆違う場所に車を停めているのか駐車場でハイカーを見かける事は絶無であったが、山中では何組もの人たちに出会いました。



三ヶ日インターを出て道なりに進み最初の信号左折して国道362に入る。途中は分岐がいくつかあるが362をどんどん進む
公園と秋葉オートキャンプ場の間を左折し橋を渡って左に入ると秋葉神社の下社に出る。道路反対側に駐車場がある。進行方向に少し進んだ所の左側にも広い駐車場あり。