最近の山歩き




釈迦ヶ岳 しゃかがたけ (1092.2m) 三重県菰野町(朝明渓谷)
2008-11-02 晴     3名

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
朝明渓谷の有料駐車場 35°02′41″ 136°26′18″
釈迦ヶ岳頂上 35°03′57″ 136°26′29″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
釈迦ヶ岳
先々週に引き続き朝明から釈迦ヶ岳に行くことになりました。メンバーも同じで急斜面を登りたいという要望で庵座谷コースから登りハト峰方面に下る予定です。

今日も駐車場で登山届けの受付をやっており、庵座谷も豪雨の影響で崩れている所があるので注意して登るようにということでした。

駐車場から少し戻り庵座谷コースの分岐に取り付く。キャンプ場付近では新しい堰堤の建設中で迂回路が出来ていた。

道なりに登っていくと前方に庵座の滝が望まれる。近くまで行くと滝を右から巻くように急なガレ場となる。大きく崩れていて滝壺に至る道が分からず通過。

ガレ場の谷道を進むと、またが現れる。今度は左から巻く。次に太いパイプ状の鉄管で出来た堰堤にぶつかる。左側の上部が壊れている。これも集中豪雨で破壊されたのだろうか。

ここで堰堤の壊れた左側から巻かなくてはいけなかったのだが、ここから道を間違え右側に上がってしまい、堰堤上のガレ場を歩くことになった。

大小の岩が点在して歩き難いが最初は勾配も緩いので、気楽に進む。途中二股に分かれるが右に入る。ガレ場の道は段々勾配を増し振り返るとかなりの落差を感じ足がすくむ。(この辺りから尾根に出るまで必死で写真を撮る余裕なし)

写真タイトル
山頂三角点前
もう下ることは怖くてできないので先がどうなっているのか分からないまま登ることにした。急斜面で浮き石も多いので緊張する。幸いにもガレ場は段々幅が狭くなり、横の灌木や笹薮のある所と段差もなくなってきたので、右側の笹薮に取り付く。

やっとガレ場を抜けられたと思いきや、今度は更に急な笹薮漕ぎとなった。胸が付くほどの斜面で笹の軸に足を滑らせながら笹に掴まり体を引き上げるように上り詰めたら、ようやく道らしい所に出た。

どうやら松尾尾根道らしい。道なりに山頂方面に向かうと庵座谷への分岐標識が出ている所を通る。大分手前に出てしまったようだ。分岐の直ぐ上に松尾尾根の頭という小広場がある。

道を間違え時間がかなりたってしまい昼を過ぎてしまった。山頂は狭いので、ここで昼食にすることにして休憩。悪戦苦闘したわりには疲れを余り感じなかった。緊張してアドレナリンの分泌が増えたのかもしれない。

松尾尾根の頭からは歩き易い道となる。釈迦ヶ岳のピークは穏やかな姿をしているが松尾尾根は傍から見ると切り立った壁のような山肌である。山頂には一組の登山者がいた。狭いので直ぐ退散し分岐からハト峰方面に入る。

途中猫岳のピークを経てハト峰分岐まで着く。受付でハト峰経由の下山も崩れているので注意するようにと言われた。3人いるから何とかなるだろう、とも言われたのを思い出し、皆行く気が失せて林道経由で戻ることに変更。

林道も未舗装部分はかなり荒れていた。



四日市ICを出て御在所方面に向かう.途中306号に右折。朝明渓谷への分岐(県道762)で左に入る。
現在豪雨の影響で橋が壊れ直接入れず、三重県民の森経由で橋を迂回。