最近の山歩き




日本ヶ塚山 にほんがつかやま (1107m) 愛知県豊根村(古里とみやまバンガロー村)
2008-04-20 晴     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
バンガロー村の駐車場 35°10′19″ 137°46′54″
日本ヶ塚山頂上 35°09′10″ 137°47′27″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
険しい階段道
昨年痛めた足もなんとかなりそうな状態。ただ今年は楽なコースばかり歩いているので本当に大丈夫なのか確かめるためにも、ちょっと登りがいのある山に行ってきました。

ここは10年ほど前に訪れたところですが、バンガロー村前にある漆島バス停前の民家など変わってないような気がしたが、バンガロー村の施設などは新しく建て替えられたような気がする。

バンガロー村の駐車場に車を停めるが、そこが日本ヶ塚山の登山口になっている。山道に取り付き最初は急な山腹のジクザグ道。

やがて尾根に出るが、ここから尾根の直登となる。尾根は急で時々ゆるやかになるものの急斜面が続く。何度も小ピークを越えて息を切らしながら登っていくと視界の開けた所に出る。

尾根道の横にはフェンスが張られ杉の幼木が植えられていた。眼前には林道らしきものが見える形の良い山がある。よく晴れているので右奥には茶臼山が見える。ここは山頂と間違えると言われるニセ日本ヶ塚山1065mピークである。

時々現れるアカヤシオの澄んだ花を眺めながら急なアップダウンのある尾根を行く。急な所はハシゴなどが架けられているものの古くなっていて一部壊れている所もある。

風が冷たく気持ちがいいが急斜面の連続で汗をかく。やがてベンチのあるピークに出る。樹木の間から日本ヶ塚山の山頂らしきピークが見えるが、またひと下りしてからの登りとなる。

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山頂
登りといっても単調な登りでなく何度もピークを登り返しての道なので距離の割には疲れる。中沢コースの分岐を過ぎるとようやく山頂に出る。

山頂からは北側に視界が開けているが遠くの山は南アルプスか、雪らしきものが見えている。花の名前もそうだが覚える気がないので山名も分かるのは登ったことがある近くの八獄山ぐらいなもの。

まあ山を歩くことそのものが目的なので別に困ることも退屈もしない。

下山は中沢コースを下ってきたが、以前に比べると荒れているように感じた。こちらは急ではあるがアップダウンもそれほどなく下っていける。

最後のほうでベンチのある所から道を外してしまい、急な尾根を下り谷川に出る。この急な尾根も踏み跡が続いていたので間違えて下ってしまったらしい。対岸に渡ると登山道があった。やや平坦な道を下ってくると段差の大きい所にまた木製ハシゴが架けられていたが、これが一部壊れていて降りるのにちょっぴり緊張する。

降りてからよく見るとハシゴを上らず川の方に行く道らしきものが付いている。ハシゴが壊れているので巻き道として谷川に出て、間違えたと思われる尾根に出る道を何人かの人が歩いているのかも知れない。

登山道は舗装された林道に出る。ここも以前より道幅が広くなっている。林道から県道に出てバンガロー村の駐車場まで戻る。

ここは「愛知県の山」の中でも最もキツい山の人だと思う。久しぶりに足というより全身疲労を感じた。


余談ですが153号の足助でバイパスが完成していた。これで香嵐渓を通らずに済むので渋滞は緩和されるだろうと往路に通った時に思ったのだが、帰りにバイパスに入った途端に渋滞。車が全く進まない

事故でもあったのかと思ったくらいだが、原因はバイパス出口の信号。ここから短い距離にいくつかの信号が続くが連携が悪いのか信号先も渋滞している。

トンネル二つを抜ける立派なバイパス。これでは渋滞緩和にならないだろう。



153号を稲武・根羽・売木・新野峠経由で登山口、古里とみやまバンガロー村の駐車場まで