最近の山歩き




国見岳 くにみだけ (1165.7m) 三重県菰野町(朝明渓谷)
2008-10-19 晴     3名

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
朝明渓谷の有料駐車場 35°02′41″ 136°26′18″
国見岳頂上 35°01′36″ 136°25′22″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
尾根が一部崩壊している
登山口の朝明に入る直通の道は橋が豪雨で崩壊しているということで、県民の森経由で駐車場まで入りました。既に何台か停まっており駐車料金徴収の人が動き回っている。

前方にはミニパトも停まっているし駐車場の真ん中で登山届けの受付をやっていた。この夏の集中豪雨で道路が閉鎖されたり橋が流されたり大きな被害が出たが、山も崩壊しているところがあり、釈迦ヶ岳はいいが国見岳はコースによっては入れないと言う。

イセ谷から根の平峠経由なら大丈夫ということで、そのコースを往復することにした。駐車場からしばらくは舗装路歩き。途中左上方の尾根が前からなのか豪雨の影響か分からないが、かなり崩壊しているところが見える。Y字状に分岐するところで左に入る。

ここから流れを渡り堰堤のある沢沿いに道は続くが、堰堤内は岩石があふれ足場が悪く歩きにくい。傾斜はそれほどきつくないので汗も余りかかずに歩ける。根の平峠で一息つく。ここは昔、近江と伊勢を結ぶ街道の峠道だったらしい。

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前方ピークが国見岳
峠を過ぎると平坦なところもあるが、やや急な登りになる。展望はあまりない。途中には絶妙なバランスで大きな岩が乗っている所を通る。この辺りは花崗岩の山で大きな奇岩があちこちに見られる。

登山道の正面に大きな岩群に突き当たる。どうやって通り抜けるのかと脚がすくんだが右に歩きやすい巻き道が着いていた。ここを過ぎると展望も開け、前方に国見岳が見えてくる。

ぐるっと右に巻くように上り詰めると展望のない山頂に着く。少し戻った所に岩場の見晴らしの良い展望所がある。そこで昼食としたが、今日は国見岳に登る人はいないのか、誰にも会うことはなかった。

紅葉も800m付近まで色づいているが、籾糠山の後なのであまり美しいとは思えなかった。



四日市ICを出て御在所方面に向かう.途中306号に右折。朝明渓谷への分岐(県道762)で左に入る。
現在豪雨の影響で橋が壊れ直接入れず、三重県民の森経由で橋を迂回。