最近の山歩き




雨乞岳 あまごいだけ (1238m) 滋賀県甲賀町(武平トンネル出口)
2008-06-15 曇のち小雨     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
武平トンネル付近の駐車場 35°00′35″ 136°24′54″
雨乞岳頂上 35°01′14″ 136°23′07″
データは世界測地系(WGS84)です


地図
登山コース

写真タイトル
東雨乞岳
人気のない静かな山歩きがしたいので単独行の時は日曜日を避けていたが、そんなことは言ってられなくなった。何だかんだと雑用がわいてきて時が過ぎてしまう。

旧鈴鹿スカイラインに入ると登山者の車でどこも満杯状態である。路肩にも何台か停めてある。今日は混雑しそうだなと思いながら武平トンネルを抜けた左側にある駐車場に着く。まだここは何台か停められそうなスペースがあった。それでも身支度している間に数台入ってきて一杯になってしまった。

夜から雨の予報であったが、周辺はガスがかかり見通しが悪い。登山口から少し足場の悪い道を行く。直ぐに植林帯を抜けここからは新緑の雑木林の雰囲気のいい道が続く。6年前に同じコースを歩いているが、記憶が薄れたのか全く違うコースを歩いているような気がする。

時々道が崩れて歩きにくい所もあるが大半は穏やかなアップダウンが続く道である。見覚えのあるコクイ谷との分岐を左に入る。道は谷川に沿って続いており、何度も何度も浅瀬を渡り返す。時には谷底を歩くこともあるが、岩がゴロゴロしていて道が分かりにくい。

写真タイトル
雨乞岳
迷いやすい辺りにはテープも付いているので周辺を注意していれば間違えることはないだろう。尾根道を登ると視界が少し開けてくるがガスで展望はなし。低い笹原になるとまもなく東雨乞岳に付く。

ここは広場のようになっていて中央に小石を積み上げたケルンがある。晴れていれば気持ちのよい展望が開けているはずであるが、残念ながら今日は期待できそうもない。

東雨乞岳から笹原を少し進むとイナガ谷コースの分岐を通過。ガスが濃くなったり薄くなったりして少しばかり気が滅入る。眼前にある雨乞岳もガスって霞みがち。道中往復とも何人かのハイカーとすれ違ったが、時間差で山頂では誰にも会うことはなかった。

山頂で食事休憩をしていたら細かい雨粒のようなものが飛んでくる。休憩後、杉峠の方にも行ってみようと思っていたが、ガスで展望はないし雨が降りそうなので引き返すことにした。

雨も霧雨のようで傘をさすまでもない。駐車場に戻ると道路はすっかり濡れていたが、どうやら高い所だけのようで車で下るにつれて雨の降った形跡は全然なかった。

また一ヶ月ぶりの山となってしまった。雨乞岳は高低差は余りないもののアップダウンと距離もあるので歩き通せるかと思ったが、難なくクリア。それより運動不足と山歩きできないストレスから解放されたのか、体がリセット。かなり爽快な気分になりました。



旧鈴鹿スカイラインの武平トンネルを抜けてすぐ、道路左側に駐車場がある。道路北側の雨乞岳登山口の前にも二台ほど停められるスペースあり。