最近の山歩き




釈迦岳(栃谷山) しゃかだけ (784.4m) 三重県大宮町(藤越峠)
2007-03-23 快晴     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
(藤越峠の駐車場 34°21′08″ 136°31′13″
釈迦岳山頂上 34°20′05″ 136°30′54″
データは日本測地系(Tokyo)です


地図
登山コース

写真タイトル
釈迦岳(栃谷山)
七洞岳のすぐ南側に位置する山であるが地形図には山名がない。手持ちの資料には釈迦岳となっているが指標やプレートには栃谷山となっているものが多い。栃谷山と呼ぶのが正しいのかもしれない。

ここは二度目であり前回と同じく峠の山よりのスペースに車を停める。ここは2台停められそうな広さがある。

前回は登山口?に赤いテープが付いていたのだが、何もない。中にはいるが道がハッキリせず、尾根の中腹に何本か道らしきものが付いている。

しかし急なので歩きにくい。なかなか前に進めず出来るだけ尾根に上がるように木につかまりながら登っていくと登山道らしきところに出た。帰りに分かったことであるが前に歩いた登山口からの道はなくなっており、車を停めた道路側の岩の所に道が付いていた。更に本当の登山口は少し道路を戻った所にあり、ここに登山口を示す標識も出ていた。その前は広くなっていて車が停められるようになっている。元々ここが登山口だったのか?

ともかく尾根に出れば比較的分かりやすい道が続いているので迷うようなことはないが、かなり急なところもある。相変わらず登りはいいが、帰りの下りは難儀する。岩場のところもあるが横から迂回するようになっている。前より目印のテープも多いようだ。

途中644mピークのところにプレートが付いている。ここを過ぎるとようやく釈迦岳(栃谷山)の山頂が成長したスギの間からチラッと見えるが、すぐ木陰に隠れてしまう。

写真タイトル
熊野灘は墨絵のように霞んでる
道は急になったり穏やかになったりして展望のない尾根を登っていく。前方に何やら標識のようなものが見えると、そこが山頂である。展望は全くなし。ただ、山頂は以前に比べると少し切り開かれているようでスッキリしていた。

展望の得られる西のピークまで行くことにする。一度下って登り返すのであるが、ここも尾根歩きのようなもの、適当に歩けばいいが目印のテープが大量に付いているので迷うことはない。

途中に「のぞき岩」とある岩場がある。ここを過ぎると730mのピークに付く。ここの岩場が展望がよく熊野灘の海岸線や集落が見えるが、今日は快晴で逆光になるのでボンヤリとシルエットのようになっている。

風もなく穏やかな日和で昼寝が出来る。帰りは元の道を戻るが644mピークを過ぎた辺りに右へ(ほとんど直進)下る良い道があるので間違えないように。多分作業道だと思うが登山道よりハッキリした道なので一瞬戸惑う。

まあ木々に付けられた赤いテープを追いかけて進めばいい。久しぶりに来たが、やや緊張感を伴うコースでなかなか良かったです。



伊勢自動車道・勢和多気インターを出て信号左折。41号を尾鷲方面に向かう。途中、「七保大橋北」とある信号で左折。県道を南下し、「藤木屋」のバス停から左折し藤越峠まで入る。
駐車地点まで全舗装であるが藤木屋からは道幅が細くなり曲がりくねった道。行き止まりの林道ではないので対向車が来ないかとハラハラする。