最近の山歩き




御在所岳 ございしょだけ (1211.95m) 三重県菰野町(スカイライン旧料金所跡)
2007-04-13 曇     単独

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
料金所跡地の駐車場 35°00′41″ 136°26′23″
御在所岳頂上 35°01′02″ 136°25′18″
データは日本測地系(Tokyo)です


地図
登山コース

写真タイトル
山頂三角点の表記は日本測地系
ずいぶん前のことになるが、本谷コースは登ったことがあるので大丈夫だろうと地形図を持たずに出かけました。これがそもそも間違いで標識や目印はほとんどなく、踏み跡だけが頼り。最初と最後は合っていたようですが、途中は違うような?

スカイラインから入った所に中道コースへの大きな標識が出ているが、ここで左にある鉄橋を渡り山の家の前にでる。階段を上がった右側の大きな岩に本谷コースの印がペンキで付けられているのでこれに従う。

直ぐに岩のゴロゴロする谷道になるが標識のようなものは出ていなくて踏み跡だけが頼り。途中谷道は滝のように流れ落ちる岩壁にぶつかるので右岸から巻くことにする。

途中、また谷道が歩き難い所があったので左岸に取り付いたが,この辺りから道を誤ったようだ。だんだん急になり、登るというより両手両足で這い上がる。遂には断崖絶壁の巨岩の山にぶつかり左右から巻き道を探すものの、道は更に急になり不安になって少し引き返す。

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裏道にある水場
何度か這い上がったり滑り降りたりしながら、ロープウェー鉄塔の下に出た。ここからは道が比較的ハッキリしていたので間違いはないと思いながら登っていくと、微かな記憶にある鉄ハシゴや鎖の連続する所に出る。

いつもなら垂直に近いようなハシゴを登るのが怖く感じるが、今日はそれ以上に急斜面をよじ登ったり滑り下ったりしたので、簡単にクリア。

この後、また道を誤りロープウェー直下の岩場に取り付いてしまったが、登るにつれて急になりまた谷まで戻る。不安ながらも谷を登っていくと左側に古い朽ちたロープのある所があり。そこに入ったら道が続いている。

もう大丈夫だろうと笹をかき分け登っていくと道が閉鎖されていて、「新道コース」への分岐標識が出ていた。指示のまま少し登ると道が下り出した。このまま新道コースを下って戻ってしまうのかと、また不安にかられるが、途中で山頂に向かう道に合流。

以前あった本谷コースの道は閉鎖されてしまったようです。ヘロヘロになって山頂広場に着く。舗装路を歩き三角点のある所まで何とか辿り着く。

いつもなら平日でも登山者が多い御在所であるが、今日は人影もまばらで、広場で遠足らしき団体と、帰り道に10人ほどのグループに遭っただけでした。

帰りは裏道を戻ったのですが、登りの道間違いで急斜面を何度も登り降り繰り返したので、すっかり足の力もなくなり、フラフラ状態でした。緩やかなコースといっても岩の散乱する足場の悪い道なので,下りも時間が予想外にかかってしまいました。

久しぶりに両ふくらはぎが筋肉痛。悪夢のような「13日の金曜日」でした



名阪四日市インターを出て御在所岳方面に向かう。鈴鹿スカイラインに入り旧料金所付近が駐車場になっている