最近の山歩き




武奈ヶ岳 ぶながたけ (1214.4m) 滋賀県大津市(大山口)
2007-07-22 霧雨     4名

GoogleMapによる駐車地点
場 所 北 緯 東 経
駐車場 35°14′07″ 135°55′47″
武奈ヶ岳頂上 35°15′41″ 135°53′59″
データは日本測地系(Tokyo)です


地図
登山コース

写真タイトル
青ガレの岩場
 当初は知らずにリフトで山上駅まで行き、周辺の山々を周遊する予定だったようですが、スキー場閉鎖などでリフトやロープウェーは廃止になっている。

 行き当たりばったりの山行きになってしまったが、丁度すぐ前のタクシーが止まり登山者らしき人たちが降りてきた。車が止まった所はリフト乗り場へ行く途中の分岐。ここからリフト乗り場の方には行かず左の道に入る。

 舗装されているが細い道で500mほど進んだ所でトイレのある駐車地点に着く。ここから先は荒れていて車では入れない。前夜の予報では曇から晴れるということなので期待してたのだが、傘をさすほどではないが雨がぱらついている。

 荒れた道を行くと直ぐに大山口の分岐に着く。青ガレの方は道が悪いから控えるようにとの注意書きがあるが、そちらに進むことにした。最初は歩きやすい道であったが、雨で濡れた岩場は滑りやすい。

 青ガレとある所は大きな岩が散在する急な岩場、これを越えてからも急な岩場が続く。今日は蒸し暑くガスのかかったような天気で大量の汗が噴き出す。水分補給も間に合わないほどである。

 金糞峠まで二時間ほどかかった。峠では時間も十一時を過ぎており往復一時間ほどだという堂満岳にしておこうかと迷ったが、初めての山なので頑張って最高峰の武奈ヶ岳まで行くことにした。

写真タイトル
山頂標柱前
 ここからはさほど急な所もなく風情のある景色が続く。分岐には標識が出ているが目的地以外、どこに続いているのかよく分からない。中峠を過ぎコヤマノ岳と標識の出ているピークを越え、最後に階段状のやや急になったところを越えると山頂が見えてくる。

 ガスがかかって直ぐ近くまでいってもぼんやり霞んで見える。グループ登山であるが今日はノンビリ食事を楽しむ暇がない。急いで食べたあと、スキー場跡地の方に下り山上駅付近から続いている登山道を戻ることにした。

 この山は人気のある山らしく、こんな天気にも関わらず大勢のハイカーに出会う。おかげで道順を訊くことが出来て助かった。山上駅も跡が残っていると思っていたが、更地になっていてケルンが一つ建っているだけだった。

 訊く人がいなければ目標物が見つからず不安になったり迷ったかもしれない。ほとんど休憩もなしに下ってきたが、天気が悪いせいもあり途中から薄暗くなってきた。  下山して脚が上がらないほど疲れてしまったが、翌日はさほど筋肉痛などもなかった。暑さと湿度のせいで脱水症状になり軽い熱中症でバテたのかもしれない。



名神高速の栗東から琵琶湖大橋経由で登山口まで