最近の山歩き




矢頭山 やずさん (730.8m) 三重県津市一志町波瀬(矢頭中宮公園)
2006-04-14 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
矢頭の大杉駐車場 34°34′47″ 136°22′16″
矢頭山頂上 34°34′14″ 136°22′22″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

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登山口・矢頭の大杉
登山口になる中宮公園には天然記念物の大杉がある。初めて見た時は天然記念物だけあって流石に立派なものだと少しは感動したものだが、あちこちの山で大木など見慣れると特に感じるものもなくなってしまった。

この大木の前に駐車場があるので、そこに車を停め身支度する。ここはバンガローなどあるキャンプ場だということだがシーズンオフなのか閑散としている。荒れた様子もなく整備された施設で成長した杉林の背景にとけ込んでいる。

駐車場から車道を進行方向に少し行くと橋の手前左側に矢頭山の取り付きがあり標識も出ている。適度な斜面で歩きやすい。谷の水音を聞きながらの登りで不動滝の標識が途中出ていたが通り過ぎる。登山道からも右眼下に滝らしきものが見え隠れしている。

しばらくすると不動小屋があり林道に出る。林道脇には椿小屋という休憩舍がある。林道を少し行くと左側に山道に入る取り付きがある。道は沢沿いにつけられ何度か渡り返す。途中、作業小屋のようなあばら屋を見ながら登っていく。

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最初は適度な斜面もだんだん急になってきてタイガーロープが目に付くようになる。木の根が階段状になってたりしてロープに掴まらなければならないほどではないが、下りには重宝する。

ピークには木製ベンチの設置してある所もあるが、北東方向に視界が開けているものの、周囲の樹木が邪魔して展望は余りよくない。周囲の植林もいつのまにか杉から桧に変わっていた。

山頂直下は更に斜度が増し、ロープも太いものが付いている。急登を上り詰めると小さな祠のある山頂に着く。三角点は祠の左後に隠れるようにある。直ぐ目の前に伐採された斜面をあらわにする山が見えるが髭山か?

鈍よりした曇り空で冷たくはないが風も強い日である。山頂でしばらくくつろいで下山することにした。祠の右横から下っていけば早く下山できるが、駐車場まで舗装路の歩きが長い。前回の瓢ヶ岳で舗装路歩きに少々嫌気がさしていたので今回は元の道を戻ることにした。



久居インターを出て国道165号を西に向かう。「中勢水道事務所」の標識が出ている信号で左折、道なりに進み「井関」の信号で左折して県道43に入る。道なりに進めば登山口の矢頭中宮公園に着く。途中から道幅が狭くなるので対向車に注意。
大杉の前にある駐車場に止める。