最近の山歩き




入道ヶ岳 にゅうどうがたけ (906.1m) 三重県水沢町(宮妻峡)
2006-07-14 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
宮妻峡の駐車場 34°59′08″ 136°26′36″
入道ヶ岳頂上 34°58′14″ 136°26′12″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
山頂に続く笹原
 名阪を走っている頃は既に30度を超えていましたが、登山口の宮妻峡では24.5度まで下がっていました。それでも日差しの下で支度していると汗が出てくる。

 車を止めた所から林道を少し歩いた所に入道ヶ岳への登山口標識が出ている。そこから少し下ってを二つ続けて渡る。

 ここからやや急な登り道となる。アセビや低雑本の生い茂るトンネルのような道。日が当たらないので暑さには少しいいが、道はジメジメして薄暗く風がないので暑苦しい。

 出来るだけユックリ歩くも汗が吹き出す。水分補給をいつもより多くし時々汗が引くまで休憩というスローペース。それでも雲を被った鎌ヶ岳や御在所の見える尾根に出ると下から風が吹き上げてきて心地よい。

 薄暗い雑木林を抜けると開けた笹原に出る。ここからはアセビの低木が群生しているだけで視界は良い。途中、椿大神社からの道や帰りに下った林道コースからの道と合流する。標識が出ているので分かりやすい。

 山頂は鳥居のある笹原である。いつもならハイカーがチラホラ見られるが、今日は誰もいない。こんな暑い日に登る物好きはいないだろう。

写真タイトル
入道ヶ岳山頂より
 晴れてはいるものの雲が多く、時々通り雨がパラパラと降ってきたりする。汗が引くのを待って下山する事にした。また薄暗いジメジメした道を戻るのも何となく気がすすまなかったので林道コースで下る事にした。

 途中まで笹原の緩やかな下りであるが余り歩かれてないようだ。笹が終わると広い地道になる。雨の通り道となっているのかV字状になっていて歩き難いが10分もしないうちに林道に出る。何ともあっけないコースである。

 しかし、ここから長い林道歩きが始まる。未舗装だった林道もほとんど舗装されている。途中で雷鳴が響き、また雨が少し降り出した。駐車場に戻る頃には雨も止んだが蒸し暑く汗がなかなか引かない。やはりこの時期は、もう少し高い山に行かなくては。

 着替えをしていて初めて気づいたのだが、ヒルに三カ所も血を吸われてしまった。よく見るとスボンにも血がべっとりと染み渡っている。泥で汚れたのかと思っていた。すでに黒ずんだような色をしているので帰り道でなく往路の雑木林帯でやられたのかもしれない。



四日市インターを出て御在所方面に進み、140号に左折。道なりに進み、水沢(浄水場)の標識が出ている信号を右折。浄水場方面に進むと、途中から宮妻峡への標識が出ている。林道沿いの駐車場に停める。