最近の山歩き




七洞岳 ななぼらだけ (778.3m) 三重県大紀町(藤集落より藤ヶ谷コース)
2006-01-08 晴のち小雪     3名

場 所 北 緯 東 経
県道脇の駐車場 34°22′24″ 136°28′31″
七洞岳頂上 34°22′11″ 136°31′07″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
最初のピークにある案内板
七洞岳には前に野原新田方面から登ったことがある。今回のコースはこれも以前釈迦岳に行った時、七保大橋から藤木屋方面に車を進めていた途中、七洞岳への大きな案内板が道路脇に出ていたのを見て、「こちらからも登山道があるのだ」と初めて知った。

短時間で登れたのでそれほど印象になかったが、冬型の寒い日が続いているので気楽に登れそうな所ということで行くことにしました。今回のコースは持ってるガイドブックに載っていないので地形図をコピーして出かけました。しかし、予想に反して時間を要するコースでした。

車を止めた所から林道が続いており、更に奥まで車で入ることもできるが、凍結しているかも知れないと思い県道脇にある広い駐車場に停めることにした。

駐車場には登山コースの案内板があり、それによると藤ヶ谷コースは往復12Kmで5時間ほどのコースらしい。別に板取コースというのもあり、周遊できるかもしれない。

道端に古い標識の出ている所もあるが余り親切とはいえない。林道に入るまで分かりにくく近くの人に教えてもらう。

林道は何度も方向を変えながら高度を少しずつ上げていく。40分ほど歩くと林道からの取付となる。ここは広くなっていて駐車スペースがある。

しばらくは林道より少し急斜面になるが、直ぐに平坦な道になる。最初のピークには丸太材が横たわり休憩ポイントのようになっていた。

道はなだらかで歩きやすい。途中尾根に出て左に曲る所があるが、帰路に気をつけないとここで直進してしまう。我々もうっかり直進しかけたが道が続いていて途中から不明瞭になる。

写真タイトル
七洞岳頂上
高度が上がるとヤセ尾根や岩のゴロゴロする道に凍結したような雪が少し積もっており、滑らないよう慎重に歩く。途中、「板取コース」への分岐標識の出てる所を通過し岩場を抜けると山頂手前のピークに着く。

少し下ってから一登りすると山頂に着く。山頂に着くまでは日射しもあり防寒具がなくても寒くはなかったが、さすがにジッとしていると寒くなってくる。

山頂で大休憩のあと下山することになるが、何時の間にか雲行きも怪しくなり粉雪がちらついてきた。分岐まで下り、板取コースを下ってみようということになった。

積雪や落ち葉で踏み跡は分かりにくいが途中までテープに誘われてくだる。しかし、テープを見失ったのかどちらに行っても急斜面になってきて下る道が分からなくなってきた。

まだ日照時間も短いし休憩時間も長かったので、諦めて元に戻ることにした。雪のせいか薄暗くなっているので足早に下る。滑らないようにと足元ばかり見て歩いていたので、先に書いた尾根道から曲らなければならない所を直進してしまい、また戻る羽目になってしまった。 それでも4時頃には駐車場に戻ることが出来た。

距離は少し長いが急な所はほとんどなく穏やかな尾根歩きで登山というより山歩きという表現がピッタリのコースでした。



勢和多気のICを出て尾鷲方面に向かう。七保大橋北信号を左折し県道にはいる。道なりに進むと道路左側に登山口の案内板と駐車場のある所に着く。