最近の山歩き




鎌ヶ岳 かまがたけ (1161m) 三重県菰野町(長石谷)
2006-09-22 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
料金所跡の駐車場 35°00′41″ 136°26′24″
鎌ヶ岳頂上 34°59′53″ 136°25′27″
データは日本測地系(Tokyo)です
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
長石谷は岩に目印
続けて鎌ヶ岳に行くことにしました。今日は長石谷から登り三ツ口谷に下る予定です。鈴鹿スカイライン料金所跡の駐車場に停める。ここから旧管理事務所の方に入り県道に出て湯ノ山温泉方面に下っていく。一ノ谷茶屋の少し先、舗装路右側の建物の手前から右に入るのだが、道路沿いに標識が出てなくて戸惑う。

舗装路から入ったところに登山届けの箱や長石谷への標識が出ているが、道路からは木陰になったりして見づらい。ここから下って沢沿いの山道を進む。ウッカリ杖を忘れてきてしまった。下りでは必需品なので、道ばたに落ちいている適当な枯れ枝を拾い杖にする。少々重く感じるがないよりましだ。

しばらく進むと堰堤のある沢に降りる。ここから谷沿い歩く。流れを左右に渡り返しながら進むが大きな岩に赤ペンキで印がしてあるので不安なく歩ける。谷も広いので雄大な感じがする。紅葉の頃に訪れると一番いいような気がするが、少し時間がかかるので日照時間が短くなると、ノンビリ休憩しながら歩くわけにはいかないかもしれない。

途中「犬星の大滝」と木に標識がくくりつけられていた。木々に遮られてよく見えないので、近くまで行ってみる。幅はそれほどでないが、落差はかなりありそう。デジカメで撮るもコントラストが強すぎてよく分からない。

写真タイトル
山頂から見る鎌尾根
傾斜も少しずつ増してくるようだが、谷の水も覆水流となっていつの間にか水音も聞こえなくなってくる。最後に急な岩場の道を登りきると岳峠からの道に出る。山頂は直ぐだが、ここからも急な岩場を登ることになる。先週はガスで見えなかった水沢岳に続く鎌尾根もよく見えた。 帰りの三ツ口谷へは、クサリ場の急斜面を降りたところの標識の出ているところまで行かなくても、山頂から直に下る道が続いている。この道もかなり急。

登山道は所々流れて崩壊気味なので歩きにくい。長石谷に比べると水の流れも少ないようだが登山道は急な所が多い。このコースも最後は堰堤の所に出るが、一つ目の堰堤を右から乗り越え二つ目の堰堤に出ると広場のようになっていて公園のような感じがした。

堰堤の上に出ると前回見落とした鈴鹿スカイライン三ツ口谷の取り付きに出る。ここから表道と案内が出ている方に下り沢沿いに歩いて駐車地点まで戻った。

どちらのコースも前に歩いたことがある。つい最近のことのように思っていたが、思い起こせば10年以上前のことで、記憶が薄れているのか環境の変化なのか、三ツ口谷や長石谷への取り付き、三ツ口谷の登山コースなど記憶にある予想と全く違っていた。



名阪四日市ICより鈴鹿スカイライン料金所跡の駐車場