最近の山歩き




瓢ヶ岳 ふくべがたけ (1162.6m) 岐阜県美濃市(片知渓谷ふくべの森)
2006-04-09 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
ふくべの森の駐車場 35°38′08″ 136°53′27″
瓢ヶ岳頂上 35°38′54″ 136°53′33″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
尾根道から見る瓢ヶ岳
瓢ヶ岳は奥瓢と合わせ双耳峰となっており、瓢箪を横にした形に似ていることから付けられたのだろうか。

白い自由の女神像のある所から右折し舗装された中美濃林道に入る。片知渓谷沿いに車を進めるとトイレのある駐車場に着く。ふくべの森と書かれた石碑がある。

林道を少し戻ると登山口の標識が出ている。岩のゴロゴロした道が続くが直ぐに岩屋不動の分岐標識が出ている所に出る。ちょっと寄り道していくことにした。余り歩かれてないようだが、岩で階段状に道が付けられている。

標柱や注連縄の張られた巨大な岩のある所に出るが、かなり大きな岩である。その先にも踏み跡らしきものがあったが、ここから引き返し元の登山道を登ることにした。何度も沢を渡り返し水音を聞きながらの登りが続く。勾配が適度で歩きやすい。

骨ヶ平と標識の出ている尾根に出る。右に行けば南岳経由で片知山に続く。尾根道は広く丸太で階段状になっている。段差が余りないので歩きにくいというほどではない。アップダウンを繰り返しながら山頂に着く。

山頂からの展望は春霞か黄砂の影響か良く晴れているのに遠方は霞んでいる。まだ白い白山もぼんやりとしか見えない。ここまで来る間は感じなかったが、結構冷たい風が吹いている。大休止するには寒いし時間も早いので戻ることにしたが、山頂付近に2005年度にできたという新登山道が防水袋に入った案内図に紹介されていた。

写真タイトル
山頂
以前歩いたことのある南岳方面に行くつもりでいたが、急遽予定変更、奥瓢経由の新登山道を下ることにした。奥瓢までの道には雪が少し残っていたが大した量ではない。暖かい日が続けばすぐに融けてしまうことだろう。しかし、こちらの道は北西の冷たい風が強く体感温度も下がってくる。奥瓢は単なる通過点のようなピークだ。

途中分岐があり、左の山道に入る。足場の悪い岩場の下りや笹薮の細い道などで良かったが、直ぐに新道に出てしまった。新しい登山道は遊歩道というべきもので、広く階段状の道が続く。余り愉しい道とは云えない。最後に少しだけ地道となり舗装された林道に出る

新登山道付近の林道には駐車スペースもあり、短時間で山頂に行けるが、頂上からの展望を愉しむという以外には歩いて愉しい道とは云えない。

ここから舗装林道を駐車地点まで戻ったが、やはり舗装された道は歩いていても何か退屈である。途中高賀神社に続く道か、法面崩壊のため通行止めとなっている分岐を通ったが、気分転換を兼ねてこの辺りの風を避けられる所で食事とした。

車を停めた駐車場より少し進んだ所にも広い駐車場があった。両駐車場には多くの車が停まっていたが、道中会った人影もまばら。皆さん何処に行っているのだろう。



美濃インターを出て左折、鉄橋を渡った信号を右折したら道なりに進む。自由の女神像が建っている所から右折しふくべの森駐車場まで入る。