最近の山歩き




綿向山 わたむきやま (110m)
竜王山 りゅうおうさん (826.8m) 滋賀県東近江市(綿向山登山口)
2005-11-04 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
県道脇の駐車場 35°00′45″ 136°18′55″
綿向山頂上 35°00′37″ 136°20′41″
竜王山頂上 35°01′14″ 136°19′32″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
綿向山
綿向山は雨乞岳の直ぐ西に位置する山であるが、名古屋からは遠方な気がしてなかなか行くことが出来ない。

鈴鹿スカイラインで武平峠を越え滋賀県側に入るとガスがかかり視界が悪くなる。北畑の信号を右折し西明寺方面に向かう。途中、道路右手に「ようこそ綿向山へ」と大きな標識の出ている所がある。北畑林道や水木林道を利用して奥に入ればショートカット出来るが、綿向山と竜王山を周遊する予定なので、ここに車を停めた。

標識に従い進んでいくと、カメラに収まりきらない大きな堰堤の横に出る。北畑林道に一度出ると、その先に小屋があり、ここから山道に取り付く。

表参道と呼ばれる道はよく踏まれ歩きやすい、山腹をジクザグに登っていくが参道らしく傾斜も緩やか。各合目に標識が出ており、三合目で林道に出るが直ぐに山道に入る。ここには小ぎれいな新しい小屋がある。

五合目にも小屋があり、周囲は植林されたばかりのようで見晴らしが良い。途中水無山への分岐を通過。最後に階段を登り切ると綿向山の山頂に出る。広場になっていて展望がよい。

鎌ヶ岳や雨乞岳が眼前に見えるが惜しいことに霞がかかりぼんやりとしている。一息入れて竜王山に向かう。途中くぐり抜けると幸せになるというブナの大木がある。その先で雨乞岳への分岐となるが、ここから急な下りとなる。雨後で滑りやすく、カニのように横になって下る。

写真タイトル
竜王山
かなり長い下りが続くが、その後はアップダウンの続く尾根歩き。落ち葉で道は分かりづらいが一本道なので尾根を外さないよう進めば間違えることもない。

917mピークの標識を過ぎ、尾根上に鉄塔2基が並んでいる所を抜けると竜王山に着く。山頂は樹木に囲われているが展望はまあまあである。余り広くは無いが一人には十分過ぎる。静かな雰囲気の中、遅めの昼とした。

竜王山からは、また急な下りになるが、ここは階段状に整備されているので滑るようなことはない。急な階段道が終わると緩やかな斜面になる。山頂まで500mの標識の所から、左にほぼ直角に曲る。

標識の加減で登りの時は間違えることもないと思うが、下りは尾根が真直ぐ続いているので知らずに直進している人も多く踏み跡が幾つも続いていた。

道なりにジクザグに下っていくと水木林道に出る。後は林道歩きで駐車地点に戻るだけであるが西明寺の方に回ってみた。山門横には沢山の小さな石仏が祀られていた。

綿向山往復あるいは竜王山往復だけではもの足りないが、綿向山から竜王山の尾根コースは静寂な雰囲気でなかなか良かった。

綿向山だけでなく鈴鹿スカイライン周辺の山々は紅葉が見頃。



鈴鹿スカイライン経由で北畑の信号を右折する。道なりに県道を少し進むと、右側に「ようこそ綿向山へ」と書かれた案内板のある所に出る。
この前に数台車を停められるスペースあり。更に奥に入ると御幸橋駐車場という大駐車場がある。