最近の山歩き




天王山 てんのうざん (538m) 岐阜県美濃市(倉木林道)
2005-11-25 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
県道脇の駐車場 35°34′14″ 136°51′55″
天王山頂上 35°33′28″ 136°52′11″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
Aコースの尾根道
天王山は三度目、最初は倉木林道から登るつもりが間違えて半道からショートカットで、二度目は誕生山から縦走しました。

南側の登山口ある大矢田神社はモミジの名所。観光客が多いだろうと北側の登山口になる倉木林道から登ることにした。

県道から倉木林道に入る橋の上に通行止めのゲートがしてある。はり紙によると、ゲートはロープやクサリで橋桁に止めてあるだけなので車で中に入り、また戻しておけばよいようだが面倒そう。

今日はAコース、Dコースと呼ばれる道を周遊するつもりなので県道の路肩に車を止めた。ゲートのある橋を渡ると直ぐ、左側にAコースの取付き案内が出ている。ここから急な斜面をしばらくジクザグに登っていくと尾根にでる。

御手洗方面への分岐道を過ぎると送電鉄塔の下に出る。登山道脇には「ヒカゲツツジ群生地」の立て札が見える。見頃は4月頃らしい。南側には反射板のある天王山が見えるが、左からぐるりと周り込んで尾根伝いに行くようだ。道は良く踏まれていて歩きやすい。いくつかピークを越えていく。

Bコースからの道と合流、しばらくしてCコースと合流すると「立岩」という巨岩の展望地がある。中央アルプス方面が良く見えるらしいが、残念ながら天気の方が思わしくなく恵那山さえも雲の中。

立岩を過ぎると誕生山からの道と合流し、一度下って登り返すと天王山の山頂に出る。登山者が沢山いると覚悟してきたが、大矢田神社からの合流点付近で単独の年配者一人に遇っただけ。

写真タイトル
山頂より
山頂には手作りの小屋がある。作られた人に申し訳ないが、どうもホームレスの小屋をイメージしてしまう。遠望もあまりきかないので、小休止してDコースを下ることにした。

Dコースは反射板鉄塔のある方に進む。鉄塔を過ぎると鉄板の階段を下る。こちらも歩きやすい道が続いている。途中、前に通った半道からの道と合流。落ち葉の敷き詰められた道が続くが合流点を過ぎると道はジクザグになり一気に高度を下げ林道に出る。

林道途中にはBコースCコースへの分岐標識が出ている。道の左手岩の上には不動明王の小さな祠が祀られていた。しばらく進むとクサリの張られたゲートに出る。この前は広くなっていて車の駐車スペースになっている。

作業の人か登山者のものか誰とも会わなかったので分からないが、一台停まっていた。林道は余り荒れてないので、ここまで入って周遊したほうが良い。

BコースCコースは通ったことがないので分からないが、今回の尾根歩きAコースは展望もあり、なかなか良かった。冬型のせいか登山中雲に覆われ降りそうな模様であったが、下山してきたら青空も見えだした。



東海北陸道・美濃インターを出て直ぐの信号を左折。直進し、洞戸方面への標識の出ている「市場」の信号を右折。県道を道なりに進むと右手にある小さな橋に天王山登山口の標識が出ている。