最近の山歩き




鈴北岳 すずきただけ (1182m) 三重県いなべ市(鞍掛トンネル)
2005-11-18 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
鞍掛トンネルの駐車場 35°11′46″ 136°25′17″
鈴北岳頂上 35°11′02″ 136°24′41″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
鞍掛峠の地蔵仏
鈴北岳は鞍掛トンネルに車を停め、鞍掛峠から登るのが最短コース。しかし少し物足りなさも感じるので、今回は鞍掛峠から直接登らず、峠から滋賀県側に下って、御池谷から登り、鈴ヶ岳から鈴北岳に行き鞍掛峠に戻る予定で出かけました。寒いので最初から防寒具着用。

鞍掛峠まで登ると道は十字路になり左に行けば直接鈴北岳に行ける。正面に下っていく道が続いているが分かりやすく歩きやすい。途中Y字の分岐となるが、右側の方が広くよく歩かれているようなので、そちらの道に進む。

これが最初の間違いとなるが、そのまま下っていくと滋賀県側の国道鞍掛トンネルの前に出てしまった。ここも登山口となっていて広く車が駐車出来るようになっている。

分岐から道が急な下りになっていたので戻るのが少々辛い。戻って分岐左側のやや細い道に入る。道は古い堰堤のところで終わり林道に出る。林道を道なりに進むとT字路になり鈴ヶ岳は左に入る。

トラロープで車が入らないようにしてあるが、直ぐに林道は崩壊していて車は進入不可。林道は面影がないほど荒れており大きな岩のある御池谷を歩いたりしながら進んでいく。

途中から谷が二つに別れるが左の谷に入ってしまった。時々赤いテープも見られるので大丈夫だろう。谷道もだんだん荒れてきて道がよく分からなくなってくる。右岸の尾根にテープが付いているので巻き道になっているものと思い取付く。

写真タイトル
鈴北岳
テープに誘われ急な尾根をほとんど直登。赤い誘導テープ?が先々で目に入る。谷からどんどん離れていく。踏み跡も乱れ始めたので変だと思いGPSで確認。正規のルートより東に少しずれている。ずり落ちるような急斜面をかなり登ってきたので、戻って道を探すのも面倒になっていた。

急だけど、このまま尾根を登りきれば鈴ヶ岳と鈴北岳の中間に出るだろうと安易な気持で登りきることにした。最後にブッシュをかき分けるとハッキリした道に出る。

鈴北岳の東、鞍掛峠から続く道に出た。ぬかるんだ道は昼だというのに霜柱が溶けずに結晶している。急斜面を登っているうちは汗ばむほどであったが、風が強く寒い。ジッとしていると手先は痺れ痛くなってくる。

風の当たらないところで昼食をとり、枯れ枝や枯れた笹の茎を集めストーブで暖を取る。ガスやアルコールと違い、遠赤外線が出るのか体の芯まで温まるような気がする。

鈴ヶ岳にも行ってみようかと思ったが空模様が怪しくなってきたし、今日は二度も道を間違えたので気力が失せてしまった。

御池谷から鈴ヶ岳は次回の宿題として残しておくことにして下山することにした。鞍掛峠付近の雑木はスッカリ葉を落としている。周辺の紅葉もそろそろ見納めか。

登山口の鞍掛トンネルに戻ったら、細かい雨が降ってきた。



木曽三川経由で306号に入り北上。黄金大橋の信号を左折し鞍掛峠方面に向かう。鞍掛トンネル手前右側に駐車スペース。