最近の山歩き




三池岳 みいけだけ (971.8m) 三重県菰野町(八風キャンプ場奥)
2005-09-30 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
林道の駐車場 35°04′27″ 136°27′40″
三池岳頂上 35°04′55″ 136°26′45″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

MapFan Web で地図表示
(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
石柱のある山頂
三池岳は三年ぶり。前回は尾根道を登り八風街道を下る半時計周りでしたので、逆の時計周りで歩いてきました。こちらの方が正規の回り方のように感じましたが、帰路、急な尾根の下りは膝に故障のあるものにとっては苦痛でした。

駐車地からしばらく林道を歩く。林道といっても車で入ることは困難で進むにつれて土砂は洗い流され岩ばかりが目立つ道になる。水路になって大きくえぐり取られたところもある。

林道終点は広場になっていて堰堤で囲われた沢があり対岸に渡る。沢沿いに登って行くが雑木林の道で気分も和む。道は沢を渡り返すところに出、ここから沢から離れて山腹をジグザクにつけられた道を登る。

途中中峠と八風峠の分岐標識が出ているが、道のはっきりした八風峠の方に進む。途中左側に小さな地蔵仏が三体祀られているところがある。峠に近づくと一端道は緩やかになるが最後にザレた急な斜面を登ると八風峠に出る。

峠から鳥居をくぐり抜け笹の生い茂る道を一下りすると石ぐれ峠への分岐。ザレて歩きにくい箇所が二ケ所あるが二度目のザレを登った所に三池岳の標石が建っている。ここは展望が良く食事など休憩地として最適。西側の展望が良く竜ヶ岳や八風峠から釈迦ヶ岳に続く稜線がすばらしい景観を呈じている。

写真タイトル
三角点のある山頂
三角点は目前に見えるピークにある。三角点のあるピークは雑木に囲まれ狭く展望も良くない。笹の生い茂る狭い道を下っていく。左側に崩れたガレ場を通過すると御池(別名お菊池)がある。前回訪れた時も見あたらなかったが「お菊さんへ」と書かれた大皿が池の中に沈められていたが、堆積物で埋もれてしまったのか見つからなかった。

更に道なりに進むと福王山の分岐標識の出ている所を通過。この辺りから急な尾根道の下りとなる。膝に力の入らない私にとって最も苦手とするコースが続く。コース取りとしては今回のほうが自然に思えるが急斜面を登り緩い八風街道を下る方が私にとっては楽だと感じた。

下方にある八風射撃場からの射撃音を聞きながらユックリと下る。やせ尾根の急斜面の所は足だけでなく全身に力が入ってしまう。こういう所を下っていると着地時踏ん張りが効かないことを年と共に痛感する。

騙し騙し膝をかばいながら下り林道に出る。こちらの林道も往路ほどではないが荒れている。林道を下っていくと八風射撃場の横に出る。そのまま進めば三叉路となり右に入って駐車地点に戻る。

今日は前回の御在所と違い、歩いている間ずっと涼しい風が吹いていたし、往路は比較的緩やかな道なので快適でした。ただ帰りの尾根道の下りがちょっとばかり苦痛でした。でも短時間で一周してこれるコースなのでダメージも疲労もなく気分良く一日過ごすことが出来ました。



木曽三川経由、大安から306号を南下する。
田光で「八風射撃場」の看板出ているところを入る(信号なし)。道なりに進み八風キャンプ場を過ぎると三叉路になる。左側に直進すると林道の左側に数台停められそうな広場がある。