最近の山歩き




御在所岳 ございしょだけ (1212m) 三重県菰野町(鈴鹿スカイライン)
2005-09-18 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
道路脇の駐車場 35°00′44″ 136°26′26″
御在所朝陽台 35°01′02″ 136°25′37″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
中道コースの取付
朝九時過ぎ、登山口となる鈴鹿スカイラインの駐車場付近は路肩駐車も含めて車が溢れている。3連休の中日、日曜日ということもあるが人気のある山である。

しばらく山歩きも遠ざかっていたので近場の無難なコースを選んだ。御在所岳はロープウェーがあるので山頂周辺は観光化され登山者は少しばかり違和感も感じる。

反面人気のある山ということで登山コースも何本かあり、山頂周辺の俗化された雰囲気とは異なり、いずれも満足感の得られるコースが続いている。

何年かぶりに中道コースを登ってみることにした。比較的楽な裏道に比べると斜面もきつく岩場の道が続く。所々、人為的に積み重ねたような巨岩を見ることが出来る。展望の良い岩場も数カ所コース上に点在するので、適度に休憩もとれて疲れも軽減される。

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朝陽台にある気象レーダ
しかし、今日は気温も高そうで無風状態。急斜面の岩登りは体力を使い大汗をかく。急斜面を登りきって最後の階段を上がると山頂周辺を巡っている遊歩道に出る。涼しさは余り感じられない。

汗を拭きながら一息ついていると、ロープウェーで上がってきたらしい二人連れが「この上に行くと涼しいですよ」と教えてくれた。この上とはロープウェー乗り場の直ぐ上にある朝陽台という台地状の展望台。

僅かばかりのそよ風、衣服は汗ですっかり濡れているので直ぐに冷えて涼しくなってきた。しかし寒さを感じるほどではない。

目の前にはスキー場のゲレンデとなっている先に三角点のある山頂が直ぐ前に見えている。ここから遊歩道を通って15分か20分もあれば行ける。三角点まで行き、違うコースを下る予定だったが、大汗が引くと共に緊張感も薄れ先に進む気力が薄れてしまった。濡れた衣服で大勢の観光客の中を歩くもの気が引ける。

行き交う子供連れなど観光客を眺めながら弁当をとる。休憩していると昼寝をしたくなるような感じで体がスッカリ弛んでしまった。どのコースを下ろうか、などと考えるのも億劫で結局三角点まで行かず、同じ道を下ってきた。



名阪四日市インターを出て御在所岳方面に向かう。鈴鹿スカイラインに入り旧料金所付近が駐車場になっている