最近の山歩き




入道ヶ岳 にゅうどうがたけ (906.1m) 三重県鈴鹿市(小岐須渓谷)
2004-04-09 快晴     単独

場 所 北 緯 東 経
山の家駐車場 34°57′12″ 136°26′11″
入道ヶ岳頂上 34°58′14″ 1136°26′11″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
山頂三角点
 前回の入道ヶ岳は滝ヶ谷コースを登り、途中から道を間違えて、そのまま山頂に至った。間違えたといっても人の歩いた跡があり赤いテープも木に付いているので、そのまま行ってしまった。

 急斜面を登り切ると尾根に出た。細いながらも道が続いておりテープも付いていたので、これが池ヶ谷からの道だと思い込んでいたが、アケビの密集するジャングルに行く手を阻まれ抜け出すのに難渋した。

 この尾根道が池ヶ谷コースの正規の道なのか気になったので再度行くことにしました。

 今度は池ヶ谷コースから登り、滝ヶ谷コースを下る予定なので前回と同じく山の家の駐車場に車を停める。舗装された林道を歩いていくと、車だと通過して気がつかないが屏風岩の標識が出ている手前辺りに水場があった。

 屏風岩標識の所には前回同様通行止めの案内版が出ていたが、柵が一つ避けてある。誰か車で入っているようだ。前回あった道の落石は除かれてあったが、壁面は雨が降れば崩れそうな状態である。

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山頂は高原のように広い
 大石橋の手前に入道ヶ岳への標識が出ているので、そこから山に取付くが最初からガレた急斜面である。山腹を巻くように急な斜面を登っていくと沢に出る。

 沢からクサリやロープの架かった急な岩場を登り切るとロッジ風の避難小屋がある。ここから沢から離れ、また山腹を巻くように道が続いている。横には眼前に野登山が見える。道は滝ヶ谷からの道と合流すると、また沢に出る。ここから山頂まで沢添いの道が続く。落ち葉で道が判りにくところもあるが要所にテープが出ているし、水の流れに添って登っていけばいい。

 周辺は雑木林の気持の良い景観が続く。やがて水も枯れてなくなるが低い笹の道に変る。笹原の踏み跡に添って行くとイワクラ尾根からの道との合流点で右の方に進めば入道ヶ岳の山頂となる。

 やはり前回通った尾根道はバリエーションルートのようで正規の道ではなかった。池ヶ谷コースは最後まで尾根に出ることはなく、谷底の沢に添った道だった。

 帰りは全回同様二本松尾根から滝ヶ谷に下った。滝ヶ谷コースは6番標識の出ている辺りで前回道を間違えた。



名阪・鈴鹿インターを出て右折、椿大神社方面に向かう。小岐須の分岐標識が出ているところで左折、道なりに進み小岐須渓谷の山の家駐車地点に至る。