最近の山歩き




納古山 のうこやま(のこやま) (632.9m) 岐阜県七宗町(木和谷)
2004-02-27 小雪     単独

場 所 北 緯 東 経
林道の駐車場 35°32′38″ 137°05′49″
納古山頂上 35°32′30″ 137°05′49″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 国道41号、中麻生上の信号を直進し踏切りを渡って直ぐ左折し林道を進む。林道は未舗装であるが道路状況は良い。

 ここは中級コースと初級コースというのがあり、中級コースを登り初級コースで下ってくることにした。林道から鋭角についた緩やかな上り道が続く。直ぐに水場が二ケ所ある。途中枝道や違うコースからの道と合流するが、それぞれ標識が出ているので間違えることはない。

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中級コースの水場
 大牧谷の道と合流する辺りから少し急な登りになってくる。ジクザグに登っていくと岩場になる。岩場は階段のようになっているので足場が良く登りやすい、ロープの設置してある岩場もあるが、同じく足のかけやすい岩場なので危険度は少ない。

 露岩や岩場を過ぎると初級コースと合流するが、この辺りから眼前に山頂が見えるものの、あいにくの雪空ですぐ近くなのに霞んでいる。

 山頂手前から道はふた手に分かれて、どちからも山頂に行けるが、右側の方がやや急ではあるが距離は短い。右側の道をとり露岩の尾根を上り詰めると山頂である。  山頂には石仏があり周りを囲むようにベンチが設置してある。この山は展望が良く、まさに360度の大展望が得られるのだが、今日は雪がちらつき近くの山も霞んでしまっている。

 しばらく山頂で待機したが晴れてくる様子がないので下山することにした。時間が早かったせいか山頂には誰もいなかったが、初級コースを下山中に二人づれの登山者とすれ違った。朝にはなかった登山者のものらしい車も数台止まっていたが、他の人たちは中級コースから登られたのか会うことはなかった。  

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山頂にある石仏と石碑
 帰路、青空も広がり天気が良くなってきた、遅めに登られた人は展望を楽しめたかもしれません。雪がちらついていたものの今日は無風状態で寒さは全然感じなかったが、展望の良い山だけに残念でした。

 納古山には10年ほど前、「名古屋からの山旅」というガイドブックを参考に今回とは反対側の納古口方面から登ったことがある。

 当時は登山口近くの納古橋まで未舗装の草が生い茂る荒れた道で、途中で車を置いて歩いた。踏み跡うすく慎重に赤いテープを追いながら歩いた記憶が残っている。

 紹介通りのハッキリしない道を緊張しながら歩いたものだか、登山ブームで道が判りやすくなっているかもしれない。しかし、今回のコースも過剰整備の階段などつけられていないので、気持の良い周遊コースになっていると感じた。お天気の良い日、半日コースとしてお勧め。



41号を北上し川辺町を過ぎ、中麻生上の信号で41号が直角に右折し飛騨川の七宗橋を渡っていくが、この信号を直進して線路沿いに進み踏切りを渡って直ぐに左に入る。

あとは道なりに未舗装路を行くと登山口に着く。中級コースへは少し手前にあるスペースに車を停める。初級コースは林道終点まで行くと、やはり駐車スペースがある。