最近の山歩き




宮指路岳 くしろだけ (946m) 三重県鈴鹿市(小岐須渓谷)
2004-03-12 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
屏風岩の駐車場 34°57′15″ 135°25′42″
宮指路岳頂上 34°57′42″ 135°24′17″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
尾根には雪がある
 車は小岐須渓谷に入り大石橋まで行く予定であったが、途中、屏風岩辺で土砂崩れで通行止めになっていた。車は通行止め柵の前が広くなっていたので、そこに停める。

 鋪装された道を進む。土砂崩れは小さな石が落ちているだけで大したことはないようだが、用心の為に閉鎖しているのだろう。右手に入道ヶ岳への登山口標識の出ている所を通過。大石橋を渡り舗装路を行くと、右側に宮指路岳登山口の標識が出ている。取付は少し急だが、直ぐに穏やかな道が谷の流れに添って続いている。

 谷川を渡ると直ぐに分岐になる。往きは右のヤケギ谷コースを行くことにした。雑木林の中を進むが分かりやすい道が続く。谷道は無風状態で寒くはないが、尾根に出た途端に北風が吹き、一気に体が冷えてくる。

 東海展望や三体仏岩と呼ばれる奇岩を見ながら一端下って登り返すと宮指路岳に着く。ここまで、登山道には、ほとんど雪はなかったが、小岐須峠に続く尾根道は雪が残っていた。雪はくさっているので滑り止めは必要なかった。陽気も良くなってきたので、間もなくこの辺の雪もなくなることだろう。

写真タイトル
東海展望の奇岩
 あいにくの曇り空であるが東海展望からは野登山や仙ヶ岳が眼前に迫り、鈴鹿の山並がつらなり景観の良い所である。しかし、今日は風が冷たく、のんびり風景を楽しんでいる雰囲気ではない。写真を撮って草々に移動。

 山頂の宮指路岳は仙ヶ岳から小社峠、また小岐須峠を経て水沢岳への分岐点にもなっている。小岐須峠からカワラコバ谷へ下る道は谷川沿いについており、流れを何度も渡り返しながらの道で変化があり面白い。

 ただ一ケ所だけ崩壊の激しい所があり、クサリが付けてあった。一番崩れている所に雪が少し残っていたので、ちょっと緊張したが、岩には足場もきってあるので、さほど危険はないと思う。

 東海展望付近で展望を楽しみながら弁当を食べるつもりでしたが、寒かったので下山し大石橋付近で昼食にした。通行止めになっていたせいか、今日は誰にも遭わなかった。



名阪・鈴鹿インターを出て右折、椿大神社方面に向かう。小岐須の分岐標識が出ているところで左折、道なりに進むと小岐須渓谷の駐車地点に至る。
現在、屏風岩辺で通行止めになっており、大石橋まで入れない。