最近の山歩き




鎌ヶ岳 かまがたけ (1161m) 三重県水沢町(宮妻峡)
2004-10-15 快晴     単独

場 所 北 緯 東 経
通行止手前の駐車場 34°59′00″ 136°27′06″
鎌ヶ岳頂上 34°59′53″ 136°25′26″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
岳峠からの鎌ヶ岳
途中でGPSカメラなど入っているバックを忘れたことに気づく。以前にも忘れて登ったことがあるが、何か物足りなさを感じたので戻ることにした。おかげで2時間以上のロスタイム。

近場に変更し宮妻峡から鎌ヶ岳に行くことにした。宮妻峡は、この春に歩いた水沢岳と同じ登山口である。しかし宮妻峡1Kmぐらい手前に通行止めの表示とともにゲートで完全に道路が封鎖されている。工事は平成19年3月までとなっているが、水沢岳に登った一月後ぐらいから閉鎖されているようだ。

またしても変更かと思ったが、道路右側に歩行用?のバイパス道が付けられている。工事用の道かもしれないが、これを通れば登山口までいけそうな気がしたので、車は少し手前の道が広くなっている所に停める。

バイパス道は直ぐに舗装路に出るが、出た所にもゲートで車が通れないようになっていた。中に入って様子を見たが道路は何処も異常は見られない。おかしいな、と思いながら谷側をのぞいたら、道路の下がえぐられるように崩れていた。

舗装路を進んでいくと、今度は砂防提からあふれ出た岩石が道いっぱいにあふれていた。その他は異常もなく登山口まで行くことが出来たが、当然の事ながら宮妻峡のロッジは閉まったままで誰一人見かけることもない。 この調子だと登山道も崩れているのではと心配したが、春に来たときとあまり変わってないような気がした。道はやや急で砂礫のV字状に削られ歩きにくい所や土砂がえぐられ段差になったところもある。

写真タイトル
山頂から見る鎌尾根
岳峠では前回ガスが濃くて何も見えなかったが、済みきった青空の中で鎌ヶ岳の荒々しい岩肌が眼前に見える。中々迫力ある景観で、ここから見る限りでは登れないような様相をしている。

峠から少しくだり背丈を越える笹のトンネル内を登り返すと、鎌ヶ岳の岩場が始まる。道はよく踏まれていて浮き石も少なく歩きやすい。途中で長石谷からの道と合流し、急な岩場を登り切ると山頂に出る。

2組の先客がいた。先々週はスカイラインの道路が通れなかったが、武平峠まで交互通行の信号が二ケ処あるが通れるようになっているとのことでした。

今日は今年度最高のお天気である。汗をほとんどかくこともなく登ってこられたし、空気も済みきっており遠方までクッキリと見渡せる。山頂脇の岩場に腰を下ろし眼前に広がる鈴鹿山系や伊勢湾を眺めながら弁当を食べ、展望も十二分に堪能してから下山した。



四日市インターを出て御在所方面に進み、140号に左折。道なりに進み、水沢(浄水場)の標識が出ている信号を右折。浄水場方面に進むと、途中から宮妻峡への標識が出ている。
土砂災害のため、平成19年3月まで、宮妻峡までは入れない。途中から舗装路を歩くことになる。