最近の山歩き




飯盛山 いいもりやま (742.4m)
西津汲 にしつぐみ (793.4m) 岐阜県久瀬村(天狗の森公園)
2004-11-26 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
林道終点の駐車場 35°32′56″ 136°29′58″
飯盛山頂上 35°32′29″ 136°30′02″
西津汲頂上 35°32′03″ 136°29′58″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
名倉トンネルを抜けると右側に「北陽」という喫茶店がある。信号はないが、そこで左折し道なりに直進。小さなトンネルを抜けると道路右側に広いチェン着脱場がある。その向側に小さな祠があり鋭角に登っていく道が付いている。

Uターンするように上がっていくと直ぐに未舗装となる。最初は比較的走りやすい道である。途中左に分岐する道があるが登山口は直進。この辺りから雨水で道が側溝のようにえぐられている部分があり、注意を要する。


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飯盛山頂上
道の終点が広くなっており何台か車が停められそう。 駐車地点には「天狗の森公園」の案内板が出ている。登山道は整備されていて広い。丸太模様の樹脂材で作られた土止めを兼ねた階段道が続く。眼下には久瀬村の集落、前方には飯盛山が見える。あいにくの曇り空であるが近隣の山々は色付いて綺麗だ。

途中で直進道と右に登っていく分岐がある。どちらも直ぐ先で交わるが、直進すると久瀬村天然記念物「月の株」と呼ばれる大きなケヤキの木がある。ケヤキの大木がなぜ「月の株」と呼ばれるのか案内板が出ていた。

途中から石灰岩の白い岩肌をみせた道となるが綺麗に整地されている。道は山頂まで整備されていて遊歩道となっている。飯盛山はお椀を伏せたような山だから山頂もなだらかで広い。三角点はなく標柱が建っているだけ。登山口からここまで1時間とかからなかった。小休止して西津汲に向かう。

西津汲へは、山頂標柱がある少し手前の西側にピンクのテープがロープのように張られている所がある。ここが取り付きらしいので中に入る。いままでの広くて歩きやすい道が一気に変り岩場の急な下りが続く。浮き石が多く大きな岩に乗っても横に力が加わるとグラッと動くのがある。

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西津汲三角点前
岩場を下りきるとしばらくは気持の良い尾根道となる。飯盛山からの道は踏み跡が薄いが過剰なほど誘導テープが付いているので道を間違えることはなさそうであるが、ルート探しなど必要ないので面白みに欠ける。

二ケ所ほど笹薮を抜けると二枚の反射板が向かい合って建っている所に出る。山頂は直ぐ上である。この山も山頂周辺はなだらかで、誘導テープがなければ迷いそうな地形だ。

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山頂には三角点があるだけで標識は何もない。登ったという実感の薄い山であるが、この辺りは飯盛山までのコースを含めて植林帯がなく雑木林なので歩くのが気持良い。大半の木は葉を落としているが赤く紅葉したものも残っている。春にはカタクリが咲くらしいが晩秋の葉を落とした木々の間を歩くのも風情がある。

飯盛山の標高はWebでは740mとなっているものが多く、国土地理院の地形図には745mとなっている。しかし山頂の標柱には742.4mと記されていたので、それに従った。



303号を北上、揖斐方面に向かう。久瀬トンネルを抜け、次の名倉トンネルを抜けた右側に「北陽」という喫茶店があり、そこで左折して揖斐高原方面に向かう。
短いトンネルを抜けると右側にチエン着脱場があり、その向側に鋭角に登っていく道があるので、そちらに入る。直ぐ未舗装になるが普通車でも走行可能。但し、途中の分岐辺りから少し道が悪くなる。道の終点が登山口。