最近の山歩き




丁子山 ちょうじやま (1011m)
湧谷山 わくたにやま (1079.7m) 岐阜県坂内村(遊ランド坂内スキー場)
2003-10-31 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
スキー場横の駐車場 35°36′46″ 136°24′26″
丁子山頂上 35°36′29″ 136°23′26″
湧谷山頂上 35°36′41″ 136°23′11″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
駐車地点から丁子山
 古いガイドブックには広瀬神社あたりからのコースが紹介されていたが、遊ランド坂内スキー場から道がつけられたということで、行ってみることにしました。

 特に登山口としての案内標識はないが、スキー場内ゲレンデの左端を登っていく。ゲレンデの一番上は平らになっていて左側(南側)に登山道に続く切り開きがある。道は下から続いているようで、スキー場に入らなくても道があるのかもしれない。

 最初は杉植林であるが直ぐにぶななどの自然林となる。急峻の山なので尾根直登とはいかずジクザクに登っていく道が続いている。丁子山まで同じような斜面の単調なジクザク道、我慢の登りが続くが、周囲の雑木は黄葉に色づき気持が和らぐ。

 丁子山の山頂は特徴がなく標識が出てなければ通り過ぎてしまうような所。ここから湧谷山が木々の間から見えている。一旦下って登り返すが、ここからはジクザグでなくて、ほとんど真直ぐの尾根道

写真タイトル
湧谷山から蕎麦粒山方面
 ここからの道もよく整備されていて広くて歩きやすい。途中ピークを一つ越えると湧谷山に着く。周辺の立木が大きいので展望が良いとはいえないが、今の時季、葉を落とし始めているので近くの蕎麦粒山や五蛇池山の山並、さらに天狗山が右の方に続いている。いずれも急峻な山姿である。

 天気予報では下り坂であったが、登山中は晴れていて暑いほど。先週の国見山とは大違いである。寒いつもりでいたので、またまた大汗をかいてしまった。

 帰りはスキー場ゲレンデ分岐から真直ぐ下ってみたが、途中からすすきなどの草が生い茂り道がよく分からない。しかたなく、また途中からゲレンデに入ったが、スキー場を通らない取付は分からなかった。

 丁子山・湧谷山ともに以前はヤブ漕ぎの山だったらしい。しかし、今では湧谷山まで整備された道が続いているので残雪期でなくても登れる山の一つになった。ただ登山道がずっと急な道が続くので暑い季節には向かないだろう。少し肌寒いくらいの陽気に登る山である。



国道18号大垣から揖斐方面に右折。303号の坂内村辺りで「遊らんど坂内」の大きな看板が出ているので右折して入る。遊ランド坂内スキー場横に駐車