最近の山歩き




塔ノ倉 とうのくら (715.7m) 岐阜県谷汲村(聖心殿)
2003-03-21 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
聖心殿前の駐車場 35°32′22″ 136°32′00″
塔ノ倉頂上 35°32′45″ 136°32′19″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 新北山トンネルを抜け、谷汲に向かう道に右折。少し進むと道路脇に巨大なコンクリートの柱が建っており、その上が道路になっているような所を通過する。直ぐに「聖心殿」という標識が道路に出ている分岐になるので、標識に従って左折。

 あとは道なりに行くと、道路右側に「聖心殿」という仏閣があり、その前が広い駐車場になっている。駐車場の脇にはトイレあり。道はさらに奥へと続いているが、この聖心殿の前に車を止める。

 階段を上がり聖心殿の右側から山道に入ったが、石垣の右側道路脇から直接の登り道がついている。これは中電の鉄塔巡視路になっているようで黄色の標識が出ていた。塔ノ倉など、登山口などを示す標識は何も出てない。

 聖心殿からは石や岩で階段状に道が付けられていて、谷川沿いに登って行く。あまり人が入ってないような感じがするが、道はそれほど荒れてはいない。  やがて奥の院に出るが、お堂の左上には鉄塔(104)が見えている。ここには水場がある。流しのような所で勢い良く水が流れ出していた。


写真タイトル
聖心殿
 奥の院の前を左の方に行くと、鉄塔への標識が出ているのでそれに従う。ここからは気持ちの良い常緑樹の雑木林になるが道は適度に急。巡視路らしく樹脂製の黒い土止めが急なところには付けられているので、道案内になる。

 雑木林を抜けると一気に展望が開け104鉄塔に出る。今回のコースでは、ここが一番見晴らしが良い。鉄塔の左奥に、次の105鉄塔への標識が出ているので、そこから雑木林に入る。この辺りから落葉樹に変わり木々の間から周辺の山々もチラホラ見る事ができる。時々目印の赤いテープなども目につくようになる。

 落ち葉が多くなり道も隠れがちであるが、見失う程ではない。この辺りも急なところは樹脂製の土止めがしてあるので、それを目安に進めば道を外すこともない。尾根に出るまではジクザクに道が続いている。

 やがて雑木と植林の間を登るようになるが、ピークらしい、やや平たんな所で道がふた手に分かれる。右の方が本道のようでハッキリしている。左は笹などが茂って道も乱れているが目印の赤テープが付けられている。

写真タイトル
塔ノ倉山頂
 ここが巡視路と塔ノ倉との分岐かと左に入ったが、10mも行かないうちに三角点の前に出た。前回の大立と違い、過剰なテープも付いてないし雑木が生い茂っているので山頂プレートが出てなければ見落としそうである。

 三角点からは、さらに植林帯の中に道が続いているようだが、今日は春分の日。午後から墓参りに行かなくてはならないので、周辺の日溜まりでユックリと休憩してから下山した。

 このコースは、登山道というより最初から最後まで参道や鉄塔巡視路を利用した道である。目印の赤いテープなども要所に少しあるだけだが、最後の分岐さへ気をつければ、GPSなどに頼らなくても大丈夫。

 前回の大立は地形図に山名がない。HP作りに地形図を見直していたら、大立の東西に飯盛山と塔ノ倉という山名が載っていた。どちらも未踏の山であるが塔ノ倉の方がマイナーの感じがしたので、そちらに行ってみることにしたが、予想より分かりやすい登山道でした。



大垣から303号を北上、新北山トンネルを出て直ぐ右に曲がる道があり、谷汲方面に入る。巨大なコンクリート柱をくぐり抜けると、直ぐに「聖心殿」への標識が分岐に出ているので、そこで左折。聖心殿駐車場まで全舗装路。