最近の山歩き




総門山 そうもんやま (948.6m) 三重県宮川村(総門林道)
2003-02-28 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
第二駐車場 34°20′10″ 136°20′30″
総門山頂上 34°19′39″ 136°19′52″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 「三重県の山」というガイドブックを参考に出かけたのですが、道路状況が様変わりしていました。

 本によると総門林道は、かなり荒れているので注意、とあったが奥の方まで舗装化が進んでいる。

 途中、第一駐車場に着くが、その先も鋪装されているようなので、そのまま進む。歩行距離が短くなるといっても、やはり舗装路は歩く気になれない。

 途中から未舗装となるが、綺麗に整地されていて工事途中のような雰囲気、いずれ舗装されることであろう。道なりに進んでいくと第二駐車場のある所に着く。

 いずれの駐車場も鋪装されていて、総門山近辺の案内版やベンチ、テーブルなど備えられている。道は未舗装路なので、ここから歩くことにした。駐車場からは総門山が眼前に見える。

写真タイトル
第二駐車場から総門山
 未舗装林道を登って行くと第三駐車場に着くがトイレもある。ここがメインの駐車場のようで、総門山とは反対方向に北総門山という展望台があり、遊歩道になっている。帰りに寄ったが、展望台までは鋪装された道が続いており駐車場もある。

 第三駐車場から見る総門山はピークが二つあるように見える。北総門山展望台の標識を右にみながら林道を行くと、林間道と尾根道と別れる分岐標識の所に出る。尾根道は林道をさらに進んで行く。行きは林間道を登ることにした。

 植林帯の中で余り日も差し込まないので、やや陰気な感じがするが、山道らしくて雰囲気はよい。やがて尾根道と合流点になる。ここからは自然林でヒメシャラなどの樹木が目立つようになる。登りは、やや急になってくるが広い尾根道。ところどころ日陰には雪が少し残っている。

 山頂からの眺めはなかなかいい。この辺りの山名は余り知らないが、尖った山は高見山だろうか?、周辺の地図がないので分からない。山頂は広く南の方に道が続いている。

 こちらは緩やかな尾根道になっていて、目印のテープなど木々に付けられており、道もハッキリしたものが続いている。隣の峰に続いているのだろうか、それとも、どこかの登山口に出るのか、案内標識のようなものは出てなかったので途中から引き返した。

写真タイトル
総門山頂上
 帰りは合流点まで戻り、右への尾根道を下ることにした。日も差し込むので明るいが、常緑樹なども多いので、それほど展望がいいとはいえない。こちらも歩きやすい広い道である。

 左下に林道らしきものが登山道と平行に見えだすと、林道に出る。林道はここで行き止まりになっている。林道は道そのものは平たんで普通車でも下を擦ることはなさそうであるが、所々大きな落石があるので奥まで入り込まない方が無難である。

 時間があったので第三駐車場手前の分岐標識から北総門山に行ったが、何故か、ここから上の駐車場まで綺麗に鋪装されていた。

 山頂展望台からは周辺部の山々はもちろん、眼下に宮川や町並みが良く見える。展望としては、総門山よりこちらの方がいいかもしれない。

 ここから直接第三駐車場に下る地道があったので、それを使った。途中から緩い勾配の狭い舗装路になっていたが、どうやら車椅子の人が周遊できるようにという配慮のようである。

 生真面目に蛇行する緩い舗装路を歩くことなくショートカットで林道に出て駐車点まで戻った。

 平日だけのことかもしれないが、途中工事のダンプカーなど何台もすれ違った。ほとんど一車線の道なのでヒヤリとする。総門林道は未舗装部分も平たんで普通車走行可能。但し道幅が狭いので対向車(工事車)に注意。



勢和多気インターから42号で尾鷲方面に進み、大台警察の信号で「宮川」方面標識に従い右折。道なりに進み、奥伊勢フォレストピアの案内標識が出ている信号で左折。あとは要所に「総門山」への標識が出ているので、それに従う。