最近の山歩き




三方崩山 さんぽうくずれやま (2059m) 岐阜県白川村(平瀬温泉)
2003-09-07 晴     2名

場 所 北 緯 東 経
温泉の駐車場 36°10′06″ 136°54′25″
三方崩山頂上 36°10′33″ 136°51′47″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
1956mピーク
 平瀬温泉公衆浴場の駐車場に車を止める。浴場の隣にある公民館の裏手の方に入り常徳寺の前を通り墓地を通り過ぎると、登山口の標識の出ている林道にでる。

 林道に入ると直ぐに直角に横切るように鋪装された広い道に出た。まだ新しく出来たばかりの道のようであるが、ここを横切り反対側に続く林道に入る。林道は途中枝道があるが要所には分岐標識が出ている。

 林道を上り詰めると終点になり、道の脇に車が何台も停められそうな広いスペースがある。林道はやや荒れぎみの所もあるが、ここまで車で入ることが出来る。登山者のものらしい車が一台停まっていた。

 林道左側の土砂の堆積したコンクリート壁の所に一ケ所狭い階段がついており、そこが登山口になるが標識は出てない。ここから登山道を隠すように草が生い茂る中を登っていく。道幅は狭いものの良く踏まれていて分かりやすい。最初からやや急な登りである。

 やがて道は何度も何度も方向を変えながら九十九折を繰り返し高度を稼いでいく。道幅も広くなり傾斜も緩くなってくると四等三角点のある所に着く。

写真タイトル
山頂三角点
 ここからタイガーロープのある急な直登が延々と続く。ロープにつかまらないと登れないほどではないが、滑りやすく帰りはロープのお世話になった。

 急な樹林帯を抜けると視界が開け左前方に三方崩山が見えてくる。今日は余り風がないのと日射しで暑い。汗がよく出るので水分補給に忙しい。

 右側が崩れ落ちたガレの脇を通り抜け、いくつかのアップダウンを繰り返しながら登っていくと前方に急峻な1956mのピークが見え、その左側に三方崩山が堂々とした姿で鎮座している。

 このピークから更に4つほど小さなピークを越え左に曲がり込むようにして山頂にでる。山頂はさほど広くはない。北から西かけて樹木が生い茂り展望はよくない。  また山頂は風通しが悪く日が当たると暑く、少し戻ったところで休憩した。

 帰りはもと来た道を戻るのであるがアップダウンの後は急な下りが続き、かなり足腰に堪えた。行きも急な登りが続いたので滅多にないことであるが、両踵後ろが少し靴擦れを起こしてしまった。



荘川インターを出て156号を北上、平瀬の集落に入ると「平瀬温泉」の大きな看板が出ているので、そこを左に入ると、すぐに「村営平瀬温泉共同浴場」の広い駐車場に出る。
更に標識に従って進めば、未舗装部分はややあれ気味であるが、林道奥まで入れる。