最近の山歩き




南亦山 みなみまたやま (981.9m) 三重県大内山村(南亦山森林公園駐車場)
2003-02-07 快晴     単独

場 所 北 緯 東 経
森林公園駐車場 34°17′47″ 136°19′25″
南亦山頂上 34°17′41″ 136°19′03″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

MapFan Web で地図表示
(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース


 今回もショートコース、地図だけ国道に出る迄のロングコースで載せた。勢和多気インターから42号を尾鷲方面に向かい大内山村に入ると、道路上の標識に南亦山への標識が出ており、そこの信号で右折し、あとは南亦山森林公園への標識に従い鋪装された林道を行く。

 公園駐車場の数10m手前から圧雪した雪道になる。道中落石が多いので注意。

写真タイトル
登山口
 駐車場から少し戻った所に登山口がある。この山は遊歩道になっており、急な所は全て階段状の道になっている。雪のある時は、階段になっていたほうが滑らなくていい。

 登山道周囲の木々には名札がつけられ木の名前が分かるようになっている。その時は「ああそうか」と思うが、何度聞いても木や花の名前を忘れてしまう。

 最初は杉植林の中を進むが、途中にある東屋を過ぎると落葉樹ばかりで視界が良くなる。紅葉の季節が愉しめそうな山である。途中には、岐阜県の今淵ケ岳の途中目標になっているモミの巨木に匹敵するものもあった。

 東屋からは、ほとんど平たんな道、途中から前方に南亦山のピークが見えるが、山を登っているとは思えない楽な歩きである。途中には案内標識も多く地形図がなくても安心して歩ける。

 屋根の平たんな丸太の休憩所のような所を通り過ぎるとまもなく山頂である。山頂にはやはり丸太で作られた展望台<がある。写真では階段のように見えるが、丸太を並べただけのもので、勾配は緩いが下りは緊張する。反対側には急斜面になっていてロープに掴まりながら登るようになっている。少し登りにくいが上からは360度遮るものは何もなく大展望、周辺部の山も雪をつけているものがある。志摩の海も近くに見えている。

写真タイトル
山頂の展望台
 展望台の上には標高と緯度経度を書いた標柱があったが、三角点は、この真下。つまり展望台の下にある。一等三角点であるが、道路地図などには山名がない山である。ちなみに表示してあるデータは北緯34°17′41″256 東経136°19′03″015とあった。

 今日は雲一つない快晴で無風状態。日射しが強くポカポカと心地よい陽気である。防寒着など全く必要なし。山頂周辺で弁当を食べ、しばらく時を過ごす。

 帰りは進行方向に進み、林道に出るが、道路はタイヤで踏まれた雪で滑りやすく山道より神経を使った。

 雪の無さそうな山ということで出かけてきたのですが、この辺も雪が降るのですね。とんだ誤算でした。それでも道路の積雪が少なくてよかったです。

 南亦山周辺は別名「伊勢の上高地」と呼ばれているようです。秋の紅葉する季節もいいかもしれません。



伊勢自動車道・勢和多気インターを出て42号を尾鷲方面に向かう。大内山村に入りしばらく進むと道路標識に南亦山森林公園の案内が出ている所があるので、そこの信号で右折し、峰越林道に入る。途中には森林公園への標識がいくつか出ている。駐車地点まで全舗装であるが落石が多い。