最近の山歩き




丸黒山 まるくろやま (1956m) 岐阜県高山市(国立乗鞍青年の家)
2003-08-22 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
青年の家の駐車場 36°08′45″ 137°26′28″
丸黒山頂上 36°07′42″ 137°28′52″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
青年の家の駐車場
 ようやく夏らしい日になってきました。暑そうなので少しでも涼しそうな山ということで、飛騨高山スキー場のある国立乗鞍青年の家から丸黒山に行くことにしました。

 駐車地点の青年の家は標高1500mもあり9時半頃の気温は18度ほどでした。日射しは強いものの日陰に入ると涼しく湿度も低そうで気持の良い歩きが出来そうである。

 駐車場の青年の家寄りに付近の略図を描いた大きな案内板が出ているが、この左側のバス停の横から細い道が続いているので、そこに入る。案内板が古いのか、略図に描いてあるより道が多く、どの道を進んでいいのかちょっと戸惑うが、奥の方へどんどん進んでいくと林道に出る。

 林道を道なり行くと日影峠のゲートに出る、その左側に登山道が続いているが、ここから緩やかな下り道となる。直ぐに階段状の急な登りとなり、一旦下ってまた急な階段を登りまた下ると岩井谷乗越と標識の出ている処に着く。ここは両方とも左側に階段道をのぼらなくてもいい巻き道がついている。帰りに利用したがピークまで登らなくてもいいので少しは楽なような気がした。

 岩井谷乗越からは枯松尾根とよばれる歩きやすい登り。道はやがて新道と旧道の分岐に出るが行きは新道を選んだ。途中また急な階段の登りとなり枯松平山頂上とあるピークに着く。頂上だから、また下らなくてはならない。

 白樺広場とある白樺林を抜けると旧道と合流し、まだ新しい避難小屋の前にでた。ここかは緩やかな道が続き楽していると、ガンバル坂という急な階段道になり少しばかり息が上がる。一旦平坦地に出ると朝日村からの登山道と合流、しかし直ぐ急登となり今度は根性坂とプレートが出ている。

写真タイトル
丸黒山頂上
 それこそ急斜面がいつまで続くのか根性で登っていくと、だんだん斜面も緩やかになり左手に展望が開け北アルプスの山並が間近に見えるが、山頂付近は雲に覆われハッキリしない。

 岩場や木の根が露出している道になると山頂は間近。山頂には小さな祠が有る。三角点や山頂標識の反対側には乗鞍岳への標識が出ており道が続いていた。

 帰りは避難小屋の所から左側の旧道に入った。こちらは湿地帯が多く道幅も少し狭いようだ。しかし、枯松平山のようなピークに登ることなく通れるので、旧道のほうが楽。

 この山は登山口からの標高差は余りないが、アップダウンの連続するコースなので疲労感を強く感じる。道そのものは分かりやすく、ハイキングコースのように標識も多い。山頂まで60のポイントに分け、途中に各ポイント番号が表示されているので、道中の目安になる。

 さすがに歩行中は汗が噴き出すが、立ち止まると直ぐに汗も止まり暑さは全く感じなかった。いまの季節に登っても暑さでバテることもない山の一つである。



高山から乗鞍方面に向かい、途中、青年の家、飛騨高山スキー場・キャンプ場という標識が出ているので、そのに従い進めば広い駐車場まで行ける。
全線舗装路