最近の山歩き




狗留孫岳 くるそんだけ (772m) 三重県藤原町(立田小学校横)
烏帽子岳 えぼしだけ (865m)
2003-03-28 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
神社傍の駐車場 35°13′01″ 136°27′37″
狗留孫岳頂上 35°12′54″ 136°26′26″
烏帽子岳頂上 35°13′29″ 136°26′13″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口






地図
登山コース
 登る山もドーナツ化現象で、段々遠くになってきましたが、今回は比較的近くの山。306号を左手に藤原岳を見ながら関ヶ原方面に進むと、途中道路左側に「長楽寺」への大きな看板が出ている所を通過。直ぐの信号を左折すると立田小学校清水神明社の間に出る。この神社の右側から奥に続いている林道が狗留孫岳や烏帽子岳への道になる。

 神社右側の木に案内が出ている。林道は最初舗装されているが杉の落ち葉が積もっているので歩きやすい。しばらく行くと十字路になるので左折する。途中右に入る舗装路があるが直進。この辺から未舗装林道となる。

 簡易水道の取水口と石組みがしてある所になると、いよいよ山道に入る。道は段々急になり、遂には木に掴まらないと滑るほどの斜面になる。やや土がぬかるんだ状態なので滑りやすい。道は尾根に沿って続いているが、踏み跡は薄いものの分かりやすい。目印のテープなども付いているので間違えることもなさそう。
写真タイトル
狗留孫岳から烏帽子岳方面

 途中「竜王さん」への分岐標識が出ているが、かまわず上を目指す。道が笹道になり緩やかになってくると篠立からの道と合流する所に出る。ここにも分岐標識が出ている。

 狗留孫岳まで穏やかな道が続く。木立に山名のプレートが付いているので、その辺が山頂のようだ。三角点がないのでピークらしき所が山頂になるのだが、広場のような平たん地になっており、奥の方には大きな反射板が設置してある。

 見晴しがいい。藤原から御池にかけての山並には、まだ雪が残っている。反対側には三国岳や烏帽子岳が間近に見えている。ここまで1時間半ほどの行程、急登があったものの、まだ余力がありそうなので烏帽子岳まで行ってみることにした。

 烏帽子岳には4年前に岐阜県側の時山橋から登っている。様子が変っているかどうかも興味があった。狗留孫岳からは右寄りの所から道が続いているが、どうやらこゝからは送電鉄塔の巡視路が続いているようだ。最初にNo7とNo8の鉄塔標識の出ている分岐がある。ここでNo8方面に右折する。ハッキリした道が続いており、緩やかなアップダウンで歩きやすい。

 途中、鉄塔への分岐標識があるが、尾根に沿って次の標識の方に進む。道なりに進んで行くと、道の左側に出ていた巡視路標識が道の右側にNo10No9と出ている所がある。よく見ると右側山手に目印の赤いテープがいくつか出ている。

写真タイトル
烏帽子岳三角点
 地形図を見ても山頂近くなので、ここから巡視路と別れて山道に入ることにする。ここからの道は深いヤブ漕ぎを強いられる。本来の道なのかどうか疑わしいが、薄いながらも踏み跡が続いており、赤いテープがズーッと誘導して続いている。

 ヤブをかき分け出た所が烏帽子岳の山頂だった。この山も三角点は別の所にある。右の方に薄いふみ跡を辿って行くと、三角点のある場所に出る。

 以前は、もっとヤブっぽい気がしたが、山頂部だけは綺麗に刈り取られている。周囲は背丈の高い笹に覆われて視界は利かない。

 帰りは、分岐から篠立の方に下ることにした。こちらは膝から下ほどの笹道が続くが、往路より斜面が緩やかで歩きやすい。  道なりにドンドン下って行くと「元・秋葉社」と表札の出ている所に出る。ここから直ぐに鋪装された林道に出る。林道との分岐には狗留孫岳登山口の標識が出ているので、こちらから登る時の道しるべになる。

 林道を左に下って行くと、途中「竜王さん登山口」の標識が出ていた。往路の途中にも竜王さんへの標識が出ていたが、狗留孫岳への途中に「竜王さん」という所があるのだろうが、よく分からない。

 道なりに更に下って行くと、長楽寺の前に出る。曹洞宗と書かれているが、かなり古そうなお寺。この前に広い駐車場があるが、国道から見えた「長楽寺」への看板に従ってここまで入れば、こちらから登るのに都合がよさそう。

 長楽寺から車道を歩かずに正面の階段を下り、階段下の道を左に行くとバス路線に出る。そのまま進めば駐車地点に着く。



木曽三川経由で306号に入り関ヶ原方面に向かう。立田小学校のある信号で左折すると学校の横と清水神明社前に出る。神社脇の路上に駐車。